2007/06/30(土) MLB公式戦

▼マリナーズ−ブルージェイズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:1日 11:05)
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ブルージェイズ
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 3 0 0 0 .368
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ハラデー(右)一前バント安打(二盗)
第2打席3回裏一死走者なしハラデー(右)右前打
第3打席5回裏一死二塁ハラデー(右)投手内野安打
第4打席6回裏二死一、三塁ハラデー(右)三邪飛
第5打席7回裏二死一塁タレット(左)中直

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 0 0 1 1 .299
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏無死一塁ハラデー(右)三ゴロ
第2打席4回裏一死一塁ハラデー(右)空振り三振
第3打席6回裏一死一塁ハラデー(右)三ゴロ
第4打席7回裏無死一塁タレット(左)四球(得点1)
ブルージェイズ戦の5回、投手内野安打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

ブルージェイズ戦の5回、投手内野安打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ブ)ハラデー、フレーザー、タレット−ゾーン、シグペン
(マ)バティスタ、グリーン、オフラハティ−城島

【責任投手】
(勝)バティスタ8勝6敗
(敗)ハラデー9勝3敗

【本塁打】
(ブ)
(マ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で5打数3安打だった。内容は一前バント安打、右前打、投手内野安打、三邪飛、中直。打率は3割6分8厘。
 城島は「6番・捕手」で3打数無安打。内容は三ゴロ、空振り三振、三ゴロ、四球。打率は2割9分9厘。チームは8−3で勝った。

★イチローの予期せぬ左翼からの送球!観客沸く

 リーグ打率首位のオルドネス(タイガース)の3割7分に、あと2厘と迫った。6月の4割2分7厘は月間打率のマリナーズ球団新記録だ。1打席目初球の鮮やかなバントヒットを含む3安打で、1試合3安打以上は今季10度目となった。しかし試合後のイチローには、六回の本塁送球に関する質問が集まった。

 一死三塁でトーマスが左翼定位置上空に高々と打ち上げた打球。これをセンターから走り込んで捕球、本塁を守る城島に思い切り投げ込んだ。間一髪で、タッチアップした走者ウェルズの生還を許したが、中堅手の予期せぬ動きに地元スタンドが沸いた。

 「レフトからだといつもと景色が違う。的(捕手の位置)が分かりづらかった」とイチローは淡々と振り返る。「これからはレフトでも守備練習しておかないといかん」と話した。(共同)

ブルージェイズ戦の7回、生還した城島(左)を迎えるマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

ブルージェイズ戦の7回、生還した城島(左)を迎えるマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

★城島「あの5点が大きい」 打撃には「内容が悪い」

 マリナーズの7連勝は2003年以来4シーズンぶり。同点とされた直後の六回に下位打線の連打で突き放し、七回は集中打で一気の5点。城島は「きょうは(抑えの)プッツが使えないのが試合前から分かっていた。あの5点は大きい」と振り返った。「いいピッチング内容だった。何とか勝たせたかった」。七回途中まで1失点の先発バティスタとも呼吸が合っていた。

 しかし、自分の打撃には納得がいかないようだ。「内容が悪い。ボールの見え方もよくない」。2試合連続の無安打で打率が3割を切った。(共同)