2007/06/28(木) MLB公式戦

▼オリオールズ−ヤンキース (オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ、19:05 日本時間:29日 8:05)
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ヤンキース  
オリオールズ   

(八回表二死、降雨のためサスペンデッドゲーム)

松井秀喜 松井秀喜 3番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 0 1 0 .278
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表二死走者なしカブレラ(右)遊飛
第2打席4回表無死一塁カブレラ(右)右前打(得点1)
第3打席5回表二死走者なしカブレラ(右)右飛
第4打席7回表一死一、三塁→二、三塁シューエイ(右)四球
オリオールズ戦の4回、右前打を放つヤンキースの松井秀=オリオールパーク(共同)

オリオールズ戦の4回、右前打を放つヤンキースの松井秀=オリオールパーク(共同)

【投手】
(ヤ)王建民、ビスカイーノ、マイヤーズ−ポサダ
(オ)カブレラ、シューエイ、パリッシュ、レイ−バーコ

【本塁打】
(ヤ)フィリップス1号ソロ
(オ)ロバーツ5号2ラン

【戦評】
 松井秀は「3番・左翼」で先発し、3打数1安打。内容は遊飛、右前打、右飛、四球。打率は2割7分8厘。
 試合は八回表二死二塁、ヤンキースが8−6とリードした場面で、降雨のためサスペンデッドゲーム。この状況で7月27日に再開される。

★再開の先頭打者は松井秀 八回に逆転のヤンキース

 午後11時28分、球審から試合の打ち切りが宣告された。28日のオリオールズ−ヤンキースはサスペンデッドゲームとなった。試合は7月27日午後7時5分、八回表二死二塁で再開される。打者は松井秀だ。

 「最初は知らなかった。監督から説明を受けて分かった」という。無理もない。日本のプロ野球では同様のケースでサスペンデッドゲームを適用せず、七回終了時の得点でコールドゲームとする。プロ15年目で初めて仕切り直しに臨む。

 3都市を回る遠征の最終戦だった。27日まで1勝7敗と無残な結果。この日も七回終了で2点リードを許していた。だが雨中の攻撃で逆転した。

 トーリ監督は「ラインアップ表を取っておかなきゃな。勝利という結果にはまだつながっていないが、いい試合だ」。試合後に笑顔を見せたのは久しぶりだ。

 1カ月後の“次打者”松井秀は言う。「準備する時間はたっぷりあるので、対策を考えておきたい。次のバッターで追加点が入ればいいですね。それがけっこうポイントになるんじゃないですか」(共同)