2007/06/25(月) MLB公式戦

▼マリナーズ−レッドソックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:26日 11:05)
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レッドソックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 1 0 .359
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者タバレス(右)二ゴロ
第2打席3回裏二死走者なしタバレス(右)二ゴロ
第3打席5回裏無死一、三塁タバレス(右)四球
第4打席6回裏一死走者なしスナイダー(右)右飛
第5打席7回裏二死一塁ティムリン(右)遊直

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 3 1 0 .308
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏無死一、三塁タバレス(右)遊ゴロ併殺打
第2打席4回裏二死一、二塁タバレス(右)遊ゴロ
第3打席5回裏二死満塁スナイダー(右)押し出し四球(打点1)
第4打席7回裏一死一塁ティムリン(右)左越え本塁打(打点2)(得点1)
レッドソックス戦の7回、遊直に倒れ、連続試合安打が19で止まったマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

レッドソックス戦の7回、遊直に倒れ、連続試合安打が19で止まったマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(レ)タバレス、スナイダー、ティムリン、ロペス−バリテック、ミラベリ
(マ)ウィーバー、オフラハティ、グリーン、シェリル、ローランドスミス−城島

【責任投手】
(勝)ウィーバー2勝6敗
(敗)タバレス5勝5敗

【本塁打】
(レ)
(マ)城島8号2ラン、ベルトレ10号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で4打数無安打に終わり、連続試合安打は19でストップ。内容は二ゴロ、二ゴロ、四球、右飛、遊直で打率は3割5分9厘。
 城島は「6番・捕手」で3打数1安打3打点。内容は遊ゴロ併殺打、遊ゴロ、押し出し四球、左2点本塁打で打率は3割8厘。
 チームは9−4で勝った。

★連続安打「またやります」途切れても自信のイチロー

 連続試合安打が「19」で途切れたイチローは、あっけらかんとしていた。「今回のほうがもっといくと思ったけどね…。まあ、またやりますよ」。25試合連続安打をマークした3日後に再び始まった“ヒットパレード”は止まったが、その口調にはむしろ自信が感じられた。

 前回は25試合で計112打数46安打、4割1分1厘。今回は19試合で79打数37安打、4割6分8厘だ。前回以上の手ごたえは5分以上も高い打率に表れる。そしてこの日の打席内容をたどればイチローの自信もうなずける。

 最後の打席は2−0のカウントから3球ファウルで粘った末の遊直だった。その前の4打席目は右翼フェンス手前まで伸びる大飛球。「あそこ(4打席目)はチェンジアップを待っていたのでちょっと詰まってしまった」。くだけた笑いには余裕があった。

 「きょうは4つともヒットにできた、とは思っている。4つともね」。3打席目の四球をのぞく計4打席の反省と分析はいつも通り済ませている。今後も期待が持てそうだ。(共同)

レッドソックス戦の7回、左越えに2点本塁打を放つマリナーズの城島。捕手バリテック=セーフコ・フィールド(共同)

レッドソックス戦の7回、左越えに2点本塁打を放つマリナーズの城島。捕手バリテック=セーフコ・フィールド(共同)

★城島、会心の笑顔「すっきりした」

 城島がダメ押しの2点本塁打。七回一死一塁でティムリンの真ん中高め直球を左越えに運んだ。持ち味の高く舞い上がる打球ではなかったが、5月26日以来の8号に「すっきりした」と会心の笑顔だった。

 チームもア・リーグ最高勝率のレッドソックスに逆転勝ち。今季序盤は不振が続いていたウィーバーが六回途中まで2失点と踏ん張ったことにも「ここ4試合ほど、カーブをうまく使えている。強いチーム相手に、初戦をとったのは大きい」と納得した顔つきだった。(共同)