2007/06/23(土) MLB公式戦

▼ジャイアンツ−ヤンキース (AT&Tパーク、15:55 日本時間:24日 4:55)
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ヤンキース
ジャイアンツ 1x

(延長十三回)

松井秀喜 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 1 1 0 1 .284
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表一死走者なしモリス(右)三飛
第2打席3回表一死一、二塁モリス(右)右飛
第3打席5回表一死一、二塁モリス(右)左前打(打点1)
第4打席7回表一死二塁サンチェス(左)死球
第5打席9回表一死走者なしヘネシー(右)一ゴロ
第6打席11回表一死満塁クライン(左)空振り三振
11回裏の守備より退く
ジャイアンツ戦の11回、1死満塁のチャンスに空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=AT&Tパーク(共同)

ジャイアンツ戦の11回、1死満塁のチャンスに空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=AT&Tパーク(共同)

【投手】
(ヤ)王建民、マイヤーズ、ブルーニー、ビローン、ファーンズワース、ビスカイーノ、プロクター−ポサダ
(ジ)モリス、サンチェス、コレイア、ターシュナー、ヘネシー、クライン、チョーク−モリーナ

【責任投手】
(勝)チョーク2勝2敗
(敗)プロクター1勝4敗

【本塁打】
(ヤ)ロドリゲス28号ソロ
(ジ)フェリス11号ソロ

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で5打数1安打1打点だった。内容は三飛、右飛、左前適時打、死球、一ゴロ、空振り三振で打率は2割8分4厘。チームは延長十三回、5−6でサヨナラ負けした。

★松井秀、十一回一死満塁で三振

勝負の分かれ目を一つ挙げるなら、延長十一回だろう。十三回、サヨナラ負けを喫したヤンキースのクラブハウスで、松井秀は6打席目となった十一回一死満塁を振り返った。

 初球は高めのスライダーだった。「ボールと思って見送った」が、ストライクのコール。2球目のスライダーにハーフスイングし、2ストライク。3球目、外角のスライダーをカットにいく。だがバットにかすった球はキャッチャーミットに収まる。3球三振だった。

 「嫌な形で追い込まれた。最後はいいところにスライダーが来た」。3球三振という結果は責められても仕方ない。だが、1球1球を振り返れば理があり、やはり相手を褒めるしかないのか。トーリ監督は「あした同じ場面があれば、やはりマツイに任せる」と言い切った。(共同)