2007/06/19(火) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−パイレーツ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:20日 11:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイレーツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 |
| マリナーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | .358 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ゴーゼラニー(左) | 遊ゴロ |
| 第2打席 | 2回裏 | 二死一、二塁 | ゴーゼラニー(左) | 右前打(打点1) |
| 第3打席 | 5回裏 | 先頭打者 | ゴーゼラニー(左) | 中前打(二盗) |
| 第4打席 | 7回裏 | 無死二塁 | ゴーゼラニー(左) | 遊ゴロ |
| 第5打席 | 9回裏 | 先頭打者 | マルテ(左) | 四球 |
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城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | .308 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 先頭打者 | ゴーゼラニー(左) | 死球(得点1) |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死二塁 | ゴーゼラニー(左) | 中飛 |
| 第3打席 | 6回裏 | 無死一塁 | ゴーゼラニー(左) | 空振り三振 |
| 第4打席 | 8回裏 | 一死走者なし | ベイリス(右) | 見逃し三振 |
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桑田真澄 4番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.40 | |

パイレーツ戦の5回、中前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(パ)ゴーゼラニー、グラボウ、ベイリス、桑田、マルテ、シャコン−ポーリーノ
(マ)バティスタ、グリーン、プッツ−城島
【責任投手】
(勝)ゴーゼラニー7勝4敗
(S)シャコン1S
(敗)バティスタ7勝6敗
【本塁打】
(パ)
(マ)セクソン11号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で先発し、4打数2安打1打点。内容は遊ゴロ、右前適時打、中前打、遊ゴロ、四球で、14試合連続安打となった。打率は3割5分8厘。
城島は「6番・捕手」で先発し、3打数無安打。内容は死球、中飛、空振り三振、見逃し三振。打率は3割8厘。
桑田は5−3の八回二死一、二塁から4番手で登板し、代打のブロサードを一ゴロに打ち取った。勝敗やセーブは付かなかった。
試合はマリナーズが3−5で敗れ6連敗。
★イチロー、桑田の投球に感慨深げ
イチローが感慨深げに桑田を語った。「すごく力が抜けている。がむしゃらな感じがない。そういう気持ちを殺している感じが僕は好きです」
八回のピンチにブルペンから小走りに出てきた桑田を見て、不思議な気持ちになったという。「僕らが勝つためにはあそこで桑田さんを打たなくてはいけなかったんですが、ちょっと抑えてほしい気持ちもあった」と正直に言った。
試合前にグラウンドで会話を交わしたことについては「けがをしないのは何か特別なことをしているの、と聞かれた。それで“特別なことをしないことが特別”と生意気な答えをしてしまいました」とイチローは話した。(共同)

マリナーズ戦の8回途中から登板、ブロサードを一ゴロに打ち取ったパイレーツの桑田=セーフコ・フィールド(AP)
★桑田、丁寧な投球で好救援 イチローのすごさ体感
3度目の登板は、初めてリードした状況だった。「すごい場面だったので緊張もあったが、投げがいがあって楽しめた」と桑田が振り返ったのは、2点リードの八回二死一、二塁。逆転を願う地元ファンが送る歓声を、たった4球で静めた。
代打のブロサードに対し、初球は慎重にボールから入った。捕手の構えるミットに投げ込むことだけを考え、最後はツーシームで一ゴロに。ベテランらしい丁寧な投球に、トレーシー監督も「大事な場面で大きな仕事をした」と賛辞を送った。
ブルペンにいるときから観察を怠らない。初めて対戦する打者の素振りを見て三つのタイプに分けるという。攻め方については「それは言えません」とけむに巻いたが、独自の理論と制球力が心の支えになっている。
ネクストバッターズサークルには、日本でも公式戦では対戦したことのないイチローがいた。桑田は「イチローの重圧を感じながら投げた。見えない力で攻撃している」と話した。マウンドに上がって初めてわかるすごさ。それを体感した夜でもあった。(共同)
★城島、悪い流れ止めないと
マリナーズは6連敗。立ち上がり一塁手セクソンの失策をきっかけに2点を先行され、受け身になった。城島は「いきなりの失策は響きますね。でもこの悪い流れを止めないといけないのは自分たちだから」。自らの無安打2三振ももどかしそうだ。
桑田については「ああいう場面で投げているということは、それだけ期待されているということ。結果もきちんと出されていたし、僕らが心配することなんか何もない」と話した。(共同)




