2007/06/17(日) MLB公式戦
| ▼ヤンキース−メッツ (ヤンキースタジアム、20:05 日本時間:18日 9:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| ヤンキース | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | X | 8 |
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松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | .297 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 先頭打者 | O・ヘルナンデス(右) | 右前打(得点1) |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死走者なし | O・ヘルナンデス(右) | 一ゴロ |
| 第3打席 | 5回裏 | 二死一、二塁 | ショーネワイス(左) | 空振り三振 |
| 第4打席 | 8回裏 | 無死走者なし | フェリシアーノ(左) | 左飛 |

メッツに快勝し喜ぶヤンキース・松井秀(右)とトーリ監督=ヤンキースタジアム(共同)
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【投手】
(メ)O・ヘルナンデス、ショーネワイス、ハイルマン、フェリシアーノ−ロデューカ、カストロ
(ヤ)王建民、マイヤーズ−ポサダ
【責任投手】
(勝)王建民7勝4敗
(敗)O・ヘルナンデス3勝3敗
【本塁打】
(メ)
(ヤ)ロドリゲス27号2ラン、デーモン4号ソロ、ポサダ9号2ラン
【戦評】
松井秀は「6番・左翼」で先発し、4打数1安打。内容は右前打、一ゴロ、空振り三振、左飛。打率は2割9分7厘。チームは8−2で勝った。
★弟に続き兄からも安打
これまで6打席の対戦で2三振を喫するなど無安打だったヘルナンデスから、ヤンキースの松井秀が初安打を放った。二回先頭打者、低めの速球を右前に打ち返し、二死後にカイロの適時打で3点目のホームを踏んだ。
13日のダイヤモンドバックス戦でヘルナンデスの弟リバンと対戦したばかり。「やっぱり似てるよね。腕の使い方とかそっくり。体の大きさは違うのに不思議なもの」と感心していたところだった。そのリバンからは本塁打を含む2安打。弟での“予行演習”が効いたのか、この日はタイミングを外されることがなかった。(共同)

メッツ戦の9回2死までを2失点と好投、勝利に貢献したヤンキースの王建民=ヤンキースタジアム(AP)
★王建民、多彩な球種、深まる自信
八回二死一塁、154キロの速球にレイエスのバットが空を切った。この場面にこそ、最多勝右腕の新しい姿が現れていた。ヤンキースの王建民が17日のメッツ戦で自己最多の1試合10三振を奪い、7勝目を挙げた。
リーグ最多の19勝を記録した昨年、23試合連続で1試合3奪三振以下という珍記録をつくった。13勝5敗だったその期間中、王建民は得意のシンカーを徹底的に投げ、ゴロを打たせることに徹した。だが、今季は投球の幅が一気に広がっている。
「チェンジアップを今までで一番使った。チェンジアップもスライダーもいつでも使える。毎回良くなっている」。台湾出身の怪腕はメッツ戦の好投で、さらに自信を深めた様子だ。
もちろん、大リーグ屈指と言われるシンカーの威力に変わりはない。17日も王建民自身が最後に対した打者は、シンカーで三ゴロ併殺打に仕留め、2番手にマウンドを譲っている。
左翼から見守る松井秀は「いろんな球種を投げるようになった。打者もいろいろ意識させられるようになったのかも…」。打者として、対戦する相手の苦労が分かるということか。(共同)


