2007/06/15(金) MLB公式戦

▼アストロズ−マリナーズ (ミニッツメイド・パーク、17:05 日本時間:16日 9:05)
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マリナーズ
アストロズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 2 0 0 0 .342
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者ロドリゲス(左)二飛
第2打席3回表二死走者なしロドリゲス(左)二ゴロ
第3打席6回表一死走者なしロドリゲス(左)左前打
第4打席8回表二死一塁ロドリゲス(左)右前打

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 0 .321
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表一死一塁ロドリゲス(左)左飛
第2打席5回表一死走者なしロドリゲス(左)左飛
第3打席7回表二死走者なしロドリゲス(左)二ゴロ
第4打席9回表二死一塁リッジ(右)三ゴロ
アストロズ戦の1回、リーの中前打をマリナーズのイチローが城島へ送球、二走バークマンは本塁アウト=ミニッツメイド・パーク(AP)

アストロズ戦の1回、リーの中前打をマリナーズのイチローが城島へ送球、二走バークマンは本塁アウト=ミニッツメイド・パーク(AP)

【投手】
(マ)ヘルナンデス、デービス、オフラハティ、グリーン−城島
(ア)W・ロドリゲス、ウィーラー、リッジ−オースマス

【責任投手】
(勝)W・ロドリゲス4勝6敗
(敗)ヘルナンデス3勝4敗

【本塁打】
(マ)ブルームキスト1号ソロ
(ア)ラム4号2ラン

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発し、4打数2安打。内容は二飛、二ゴロ、左前安打、右前安打。打率は3割4分2厘。
 城島は「6番・捕手」で先発し、4打数無安打。内容は左飛、左飛、二ゴロ、三ゴロ。打率は3割2分1厘。
 チームは1−5で敗れた。

アストロズ戦の1回、バークマンの打球を追うマリナーズのイチロー。二塁打となったが、次打者の時本塁で補殺した=ミニッツメイド・パーク(AP)

アストロズ戦の1回、バークマンの打球を追うマリナーズのイチロー。二塁打となったが、次打者の時本塁で補殺した=ミニッツメイド・パーク(AP)

★イチロー、魅せたレーザービーム!今季初の1試合2補殺

 センターから真っすぐな送球が伸び、城島のミットに直接収まった。アストロズ戦の一回、マリナーズの中堅手イチローが今年初めて見せた“レーザービーム”。リーの中前打で二塁から本塁を狙ったバークマンが、あえなくその送球の犠牲になった。

 イチローによると「ワンバウンドで」投げるつもりだったらしい。それが「上(屋根)が閉まっていたのでボールが(イメージよりも)落ちてこなかった」とか。レーザービームはもともとイチローの力強いダイレクト送球の通称。この場面では開閉式屋根付き球場特有の空気圧が、十八番の強肩の披露に幸いしたようだ。

 それでもイチローは六回、ビジオの中前打をバックホームした際に、一回のわずかな計算違いを修正していた。正確な直接送球を受け取った城島が打者走者を二塁転送で刺した。イチローの1試合2補殺は今季初めてだった。(共同)

★イチロー、11試合連続安打

 イチローが11試合連続安打。六回一死での3打席目、左腕ロドリゲスの外角直球を流し打ち。球足の速い打球が三遊間を抜けていった。4打席目は八回二死一塁で右前打。大きく開いた一、二塁間を狙い打つようなスイングだった。

 これで1試合2安打以上は31度目。チームは64試合を消化したため、約半分の試合で2安打以上を記録した。「気持ちがいい球場。僕は好きです」。ミニッツメイド・パークでのプレーは2004年の球宴以来だが、快適にプレーできているようだ。(共同)

★頼みの右腕・ヘルナンデス、調子上がらず

 マリナーズは開幕投手ヘルナンデスが六回までに4失点で3連敗。故障から復帰後、ぴりっとしない投球が続いている同投手について城島は「球は非常にいい。前回と同じ失敗もしていないのですが…」と言って首をかしげた。

 ヘルナンデスは前回登板だった10日のパドレス戦で、直球を狙い打たれ6回を2本塁打を含む7安打で3失点。頼みの若手本格派右腕の調子が上がらず、チームも不安定な戦いが続いている。(共同)