2007/06/14(木) MLB公式戦

▼カブス−マリナーズ (リグリー・フィールド、11:20 日本時間:15日 3:20)
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マリナーズ
カブス

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 0 1 0 .340
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者マーキース(右)左飛
第2打席3回表二死三塁マーキース(右)遊ゴロ
第3打席6回表一死一塁マーキース(右)四球(得点1)
第4打席8回表先頭打者マーマル(右)右前打

城島健司 城島健司 9回表代打で途中出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
1 0 0 0 0 0 .328
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席9回表二死走者なしハウリー(右)遊ゴロ
カブス戦の1回、ピエの放った打球を処理するマリナーズのイチロー=リグリー・フィールド(AP)

カブス戦の1回、ピエの放った打球を処理するマリナーズのイチロー=リグリー・フィールド(AP)

【投手】
(マ)ウィーバー、シェリル、モロー、グリーン−バーク
(カ)マーキース、ウェルツ、マーマル、ラパダ、ハウリー−K・ヒル

【責任投手】
(勝)ハウリー3勝3敗
(敗)モロー3勝1敗

【本塁打】
(マ)
(カ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で3打数1安打で10試合連続安打。内容は左飛、遊ゴロ、四球、右前打で打率は3割4分。
 城島は九回に代打のみの出場で遊ゴロ。打率は3割2分8厘。
 チームは4−5で敗れた。

★イチロー、10戦連続安打 マ軍はカブスに逆転負け

 イチローは八回の右前打で10試合連続安打とした。25試合連続安打の後、2試合でノーヒット。だが、そこから再び2けたの連続試合安打を続ける安定感だ。

 しかし、チームは八回に新人右腕モローが2四球から崩れ、逆転負け。ここまでチームの好調を支えてきた新戦力の1人だが、最近は疲れからか以前の勢いがない。中堅から見守るイチローも「明らかに相手バッターがとらえる確率が高くなっている。でもシーズンを通して投げたことがないピッチャーだし…」と若手の今後を案じた。

 初めてのリグリー・フィールド3連戦では、カブスに負け越した。シカゴの地元ファンの様子について尋ねられたイチローは「3試合だけなのでよく分からないけど…。盛り上がりたいだけの人が多いような気がする。ヤンキースファンというよりも、どちらかというとボストンに近い」と率直な感想を口にした。(共同)

カブス戦の9回、代打で登場し遊ゴロに倒れたマリナーズの城島==リグリー・フィールド(AP)

カブス戦の9回、代打で登場し遊ゴロに倒れたマリナーズの城島==リグリー・フィールド(AP)

★城島、見る席ではなく打つ席

 代打城島が遊ゴロに倒れてゲームが終わった。救援の速球派ハウリーの初球を思い切り振ったが、わずかにバットのしんを外れていた。

 1点差で二死無走者。ベンチには両打ちのベテラン、ビドロもいたが、使われたのは城島。思い切りのよさとパンチ力を買われての起用は明らかだった。

 城島自身も「あそこでフォアボールを期待するなら僕を使わないでしょう」とさばさばした顔で説明。そして「打席は“見席”ではない。打つためにあるから」と持論を口にした。(共同)