2007/06/11(月) MLB公式戦
| ▼インディアンス−マリナーズ (ジェイコブス・フィールド、16:05 日本時間:12日 8:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 1 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 |
| インディアンス | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 2 | 0 | 7 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | .337 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | バード(右) | 中前打(得点1) |
| 第2打席 | 2回表 | 二死一塁 | バード(右) | 三塁内野安打 |
| 第3打席 | 4回表 | 先頭打者 | バード(右) | 二ゴロ |
| 第4打席 | 6回表 | 無死二塁 | カブレラ(右) | 空振り三振 |
| 第5打席 | 8回表 | 二死走者なし | ヘルナンデス(右) | 空振り三振 |
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城島健司 5番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | .330 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 二死一塁 | バード(右) | 右前打 |
| 第2打席 | 3回表 | 無死走者なし | バード(右) | 三直 |
| 第3打席 | 4回表 | 二死走者なし | バード(右) | 遊ゴロ |
| 第4打席 | 7回表 | 無死三塁 | カブレラ(右) | 中飛 |
| 第5打席 | 9回表 | 一死二塁 | ボロースキ(右) | 中前打 |

インディアンス戦の2回、三塁内野安打を放ち一塁へ全力疾走するマリナーズのイチロー=ジェイコブス・フィールド(共同)
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【投手】
(マ)白嗟承、オフラハティ、グリーン、シェリル、モロー−城島
(イ)バード、カブレラ、ヘルナンデス、ボロースキ−ショパック、マルティネス
【責任投手】
(勝)モロー3勝
(敗)ボロースキ3敗
【本塁打】
(マ)イバネス3号2ラン、4号2ラン、ロペス7号2ラン
(イ)
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で先発し、5打数2安打。内容は中前打、三塁内野安打、二ゴロ、空振り三振、空振り三振。打率は3割3分7厘。
城島は「5番・捕手」で先発し、5打数2安打。内容は右前打、三直、遊ゴロ、中飛、中前打。打率は3割3分。
チームは8−7で勝った。

インディアンス戦の1回、右前打を放つマリナーズの城島=ジェイコブス・フィールド(共同)
★イチロー、2安打にも淡々
イチローがインディアンス戦で2安打。一回に中前打を放ち、ギーエンの安打で生還。二回二死一塁での2打席目は、快足を生かした三塁内野安打だった。試合後は多くを語らなかったが、いつも通りの淡々とした様子だった。
チームは一時7点差を追いつかれたが九回に何とか勝ち越し、貯金を今季最多の「8」に伸ばした。インディアンスの指揮を執ったこともあるハーグローブ監督は「それにしてもインディアンスはよく振れている。あの成績は偶然ではない」と、ア・リーグ中地区首位の底力に感心した。(共同)
★苦笑いの城島
マリナーズは大量7点をリードしながら追いつかれ、終盤はピンチの連続。守護神プッツは前日までの3連投で使えなかった。「それでも勝ちがついたのは大きいよ」。試合後の城島は疲れた顔に苦笑いを浮かべた。
本来ならサンディエゴからシカゴへの移動日だった。そこに4月の降雪による中止試合が組み込まれ、厳しいスケジュール。4連勝はすべて1点差だった。(共同)
★マ軍は強いのか弱いのか…イチロー「評価は人それぞれ」
マリナーズは強いのか弱いのか。はっきり答えられる選手、関係者はそう多くないだろう。11日のインディアンス戦に勝って4連勝。しかし、この日は7点差を一度は追いつかれる苦しい戦いだった。
「徳俵に足が掛かりっぱなし。もう一方的に押されてましたからね」と城島は苦笑いで振り返った。マリナーズは六回無死二塁、七回無死三塁で追加点が奪えなかった。痛烈な打球が相手守備の正面を突く不運があった一方で、インディアンス打線がじわじわと点差を詰めてくる嫌な流れだった。
九回も長打が出ると逆転サヨナラ負けのピンチ。「それでも勝ったのは大きい。これを“おまえら油断するなよ”と受け止めます」と城島は殊勝に話した。「僕らは下(ア・リーグ西地区2位)にいるチーム。だから勝ち続けるしかない」
4連勝はパドレス、インディアンスと各地区首位が相手だった。貯金は最多の「8」となったが、イチローの口からも景気のいい言葉は聞こえてこない。これまでのチームの戦いぶりを問われると「評価は人それぞれでしょう」と話すだけだった。(共同)



