2007/06/10(日) MLB公式戦

▼ダイヤモンドバックス−レッドソックス (チェース・フィールド、16:40 日本時間:11日 5:40)
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レッドソックス
ダイヤモンドバックス

松坂大輔 松坂大輔 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
6 4 2 2 4 9 0 4.52
ダイヤモンドバックス戦の4回、ドルーに同点打を打たれたレッドソックスの松坂=チェース・フィールド(共同)

ダイヤモンドバックス戦の4回、ドルーに同点打を打たれたレッドソックスの松坂=チェース・フィールド(共同)

【投手】
(レ)松坂、ドネリー、ロペス、ティムリン−バリテック
(ダ)R・ジョンソン、ペグエロ、ペーニャ、バルベルデ−スナイダー

【責任投手】
(勝)R・ジョンソン4勝2敗
(敗)松坂7勝5敗

【本塁打】
(レ)
(ダ)

【戦評】
 松坂が先発、6回を4安打2失点9三振4四球で敗戦投手となった。3連敗で今季7勝5敗。チームは1−5で敗れた。

ダイヤモンドバックス戦の2回、メジャー初打席で空振り三振に倒れたレッドソックスの松坂=チェース・フィールド(共同)

ダイヤモンドバックス戦の2回、メジャー初打席で空振り三振に倒れたレッドソックスの松坂=チェース・フィールド(共同)

★松坂、ジョンソンと互角も3連敗

 6回を4安打9奪三振まではともに同じ数字。松坂と大リーグを代表する左腕、R・ジョンソンとの投げ合いはほぼ互角だった。だが2失点の松坂に負けが付き、3連敗となった。

 メジャー初打席は2メートルを超える長身のR・ジョンソンが相手だった。対戦前は偉大な投手のボールを「打席で見られるのが楽しみ」と話していたが、カウント2−0から内角高めの速球を背中にバットがつくほど振り切って三振。四回の第2打席は前の打者が敬遠された二死一、二塁で3球三振に。変化球が多く、野手と変わらない厳しい配球をされた。

 もちろん、反省すべきは投球の方だ。失点した四、六回はともに先頭打者を四球で出した。特に四回は味方が先制した直後。内容は決して悪くないが「勝負どころでの細かい制球」を課題に挙げていた松坂が、今回も試合の流れをつくり切れなかった。(共同)