2007/06/09(土) MLB公式戦

▼ヤンキース−パイレーツ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:10日 2:05)
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パイレーツ
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 1 1 0 .277
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏一死二塁マホラム(左)四球
第2打席3回裏二死二塁マホラム(左)二ゴロ
第3打席5回裏一死一、二塁マホラム(左)遊ゴロ
第4打席6回裏二死満塁グラボウ(左)二ゴロ
第5打席8回裏一死一、三塁アーマス(右)中犠飛(打点1)
パイレーツ戦の8回、中犠飛を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

パイレーツ戦の8回、中犠飛を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(パ)マホラム、グラボウ、アーマス−ポーリーノ
(ヤ)クレメンス、ブルーニー、ファーンズワース、ビスカイーノ−ポサダ

【責任投手】
(勝)クレメンス1勝
(敗)マホラム2勝9敗

【本塁打】
(パ)
(ヤ)

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で3打数無安打1打点だった。内容は四球、二ゴロ、遊ゴロ、二ゴロ、中犠飛で打率は2割7分7厘。チームは9−3で勝ち、5連勝。

★松井秀、犠飛で1打点

 八回の中犠飛で5試合連続の打点を挙げた松井秀だったが、大勢の決した後の1点とあって「最後はおまけ」と素っ気なかった。

 この日は全5打席で得点圏に走者を置いていた。「いいところで打席に立てた。前の打者に感謝している」。好調なポサダの後を打つようになって、打点が増え始めた。

 かつてのチームメート、桑田の大リーグ昇格には「一緒に戦った選手はやりにくいもの。対戦のないことを祈っています」。(共同)

パイレーツ戦の6回、連続三振を奪いガッツポーズするヤンキースのクレメンス=ヤンキースタジアム(共同)

パイレーツ戦の6回、連続三振を奪いガッツポーズするヤンキースのクレメンス=ヤンキースタジアム(共同)

★復帰の44歳クレメンスに大歓声

 剛腕が帰ってきた。4年ぶりにヤンキースのユニホームをまとい、昨年9月以来のメジャーのマウンドに上がった44歳のクレメンスは6回を投げ、5安打3失点。復帰第1戦で通算349勝目を挙げた。「あっという間にここまで来た。うまく準備ができた」と振り返った。

 一回に1点、四回にも2点を失い、同点とされた。だが五、六回はいずれも3者凡退。六回は一死から連続三振を奪い、108球でマウンドを降りた。「選手として、ここでプレーできるのは幸せ」というベテランに、スタンドからは大歓声がわき起こった。

 この試合で7三振を奪い、通算奪三振は4611。ランディ・ジョンソン(ダイヤモンドバックス)を抜いて歴代2位となった。左翼から力投を見た松井秀は「何も変わっていない。要所を締める。さすが」と話した。(共同)