2007/06/09(土) MLB公式戦

▼ダイヤモンドバックス−レッドソックス (チェース・フィールド、21:40 日本時間:10日 10:40)
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レッドソックス
ダイヤモンドバックス

(延長十回)

岡島秀樹 岡島秀樹 3番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2 0 0 0 1 1 0 1.14
ダイヤモンドバックス戦の8回から登板し、2回を無安打無失点で2勝目を挙げたレッドソックスの岡島=チェース・フィールド(共同)

ダイヤモンドバックス戦の8回から登板し、2回を無安打無失点で2勝目を挙げたレッドソックスの岡島=チェース・フィールド(共同)

【投手】
(レ)タバレス、ドネリー、岡島、パペルボン−バリテック
(ダ)オーウィングズ、ペーニャ、スレイテン、ライオン、クルーズ−モンテロ

【責任投手】
(勝)岡島2勝4S
(S)パペルボン14S
(敗)クルーズ2勝1敗

【本塁打】
(レ)バリテック7号2ラン
(ダ)ドルー3号2ラン

【戦評】
 岡島は3−3の八回から3番手で登板。2回を投げ無安打1四球で無失点だった。チームが延長十回に勝ち越し、2勝目を挙げた。

★フランコナ監督も岡島を信頼

 やはり頼もしい。岡島は、厳しい状況を克服して2勝目を手にした。

 登板は同点に追いついた八回だった。先頭ヤングの平凡なゴロを遊撃のルーゴが取り損ねた。送りバントで一死二塁。いきなりピンチを背負った。

 だが「平常心で投げようという意識はあった」と動揺は見せない。続くジャクソンには適時打だけは避けようと、ぎりぎりのコースをつき「思い通りのフォアボール」。塁を埋めて守りやすくしたうえで、さらに集中力を高めた。後続を内野ゴロ、外野飛球で断った。九回はきっちり3人で抑えて延長十回の勝ち越しを呼び込んだ。

 チームの40勝目に貢献した左腕をフランコナ監督は「今までもそうだったが、苦しい場面でしっかり仕事をしてくれる」と手放しで褒めた。(共同)