2007/05/28(月) MLB公式戦

▼エンゼルス−マリナーズ (エンゼルスタジアム、18:05 日本時間:29日 10:05)
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マリナーズ 12
エンゼルス

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 1 0 0 1 .335
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者コローン(右)三直
第2打席2回表一死走者なしコローン(右)見逃し三振
第3打席5回表先頭打者コローン(右)二ゴロ
第4打席7回表無死一塁コローン(右)右前打(得点1)
第5打席8回表無死一塁ブーチェック(右)三ゴロ

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 0 0 0 0 .312
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表先頭打者コローン(右)右飛失(得点1)
第2打席3回表二死一塁コローン(右)三ゴロ
第3打席6回表一死一塁コローン(右)中飛
第4打席7回表一死走者なしカラスコ(右)三ゴロ
第5打席9回表一死一塁ブーチェック(右)右飛
エンゼルス戦の7回、21試合連続となる安打を右前に放つマリナーズのイチロー=エンゼルスタジアム(共同)

エンゼルス戦の7回、21試合連続となる安打を右前に放つマリナーズのイチロー=エンゼルスタジアム(共同)

【投手】
(マ)バティスタ、ヒューバー、デービス−城島
(エ)コローン、カラスコ、ブーチェック−ナポリ

【責任投手】
(勝)バティスタ5勝4敗
(敗)コローン5勝2敗

【本塁打】
(マ)ギーエン6号ソロ、ベルトレ8号2ラン、9号ソロ、セクソン7号3ラン
(エ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発し、5打数1安打で21試合連続安打とした。内容は三直、見逃し三振、二ゴロ、右前打、三ゴロ。打率は3割3分5厘。
 城島は「6番・捕手」で先発し、5打数無安打。内容は右飛失、三ゴロ、中飛、三ゴロ、右飛。打率は3割1分2厘。
 チームは12−5で勝った。

エンゼルス戦の2回、失策で出塁後、同点の生還をしベンチでハイタッチするマリナーズの城島=エンゼルスタジアム(共同)

エンゼルス戦の2回、失策で出塁後、同点の生還をしベンチでハイタッチするマリナーズの城島=エンゼルスタジアム(共同)

★「ここまでくればシアトルまで」イチロー自己記録まであと2

 連続試合安打に関して、イチローは「20」をひとまずの区切りと考えていたという。「それは昨日クリアしましたからね」。では21試合目から先は「ヒットが出ればもうけもの」と考えるのか。

 「いや、もうここまでくればシアトルまで持って帰りたいなと。そういう感じですよ」。自己記録の23試合連続まであと2に迫った。今遠征は残り2試合、31日から本拠地でレンジャーズとの4連戦が待っている。ということは、遠回しの自己ベスト更新宣言か。

 祝日のため普段のナイターより1時間早いプレーボールをうっかり忘れて球場入りした。用意周到なイチローにしては珍しい失態だ。しかし、いつも全体練習前に行うマッサージを兼ねたストレッチと室内ケージでの打撃調整は欠かさなかった。

 「さすがにちょっと焦りましたね。ゲームの初めはちょっと気持ちに余裕がなかった。まあ、僕のミスなので仕方ないけど…」。舞台裏でのちょっとしたアクシデントを周囲にはほとんど感じさせず、イチローが前進した。(共同)

★城島、苦手意識つくりたくない

 同一地区首位のエンゼルスに先勝したマリナーズ。だが城島は「まだ6月にもなっていない。関係ないよ」と苦笑い。それでも「去年のオークランドみたいに苦手意識はつくりたくないからね」。昨年、15連敗を喫したアスレチックスを引き合いに出してプラスにとらえた。

 打席ではヒットがなかったが、守備では一回に11盗塁で失敗なしのウィリッツの二盗を阻んだ。「一度刺したからといって走ってこないチームではないが、相手に、くみしやすいと思われないようにしておかないと」と納得顔。(共同)