2007/05/24(木) MLB公式戦
| ▼デビルレイズ−マリナーズ (トロピカーナ・フィールド、15:10 日本時間:25日 4:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 2 | 12 |
| デビルレイズ | 3 | 0 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 13 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 3 | 2 | 0 | 0 | .333 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | 徐在応(右) | 一塁内野安打(得点1) |
| 第2打席 | 2回表 | 一死一、二塁 | 徐在応(右) | 右前打 |
| 第3打席 | 4回表 | 二死走者なし | 徐在応(右) | 遊飛 |
| 第4打席 | 6回表 | 無死満塁 | コーコラン(右) | 遊飛 |
| 第5打席 | 7回表 | 一死一塁 | キャンプ(右) | 二ゴロ |
| 第6打席 | 9回表 | 二死一塁→二塁 | レイエス(右) | 右中間本塁打(打点2)(得点1) |
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城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | .320 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 二死一塁 | 徐在応(右) | 一邪飛 |
| 第2打席 | 3回表 | 一死一、二塁 | 徐在応(右) | 中前打(打点1) |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | 徐在応(右) | 左翼線二塁打(得点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 一死走者なし | コーコラン(右) | 遊ゴロ失(得点1) |
| 第5打席 | 8回表 | 一死一塁 | キャンプ(右) | 遊ゴロ併殺打 |

デビルレイズ戦の9回、2点本塁打を放つマリナーズのイチロー=トロピカーナ・フィールド(共同)
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【投手】
(マ)ラミレス、ホワイト、デービス、オフラハティー−城島
(デ)徐在応、コーコラン、キャンプ、レイエス−ナバロ
【責任投手】
(勝)徐在応3勝4敗
(S)レイエス13S
(敗)ホワイト1勝1敗
【本塁打】
(マ)ロペス6号3ラン、イチロー3号2ラン
(デ)ウィギントン9号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で大リーグ通算1000試合出場を記録し、6打数3安打2打点だった。内容は一塁内野安打、右前打、遊飛、遊飛、二ゴロ、右中間への2点本塁打で打率は3割3分3厘。
城島は「6番・捕手」で5打数2安打1打点だった。内容は一邪飛、中前適時打、左翼線二塁打、遊ゴロ失、遊ゴロ併殺打で打率は3割2分。
チームは12−13で敗れた。

デビルレイズの戦1回、ウエーティングサークルで準備をするマリナーズのイチロー。大リーグ通算1000試合出場を記録=トロピカーナ・フィールド(共同)
★イチロー、区切りの1000試合 記録も安打も事もなげに
一回、一塁へのゴロを内野安打にした。2打席目は右前打。3点を追う九回には右中間に2ランも放った。大リーグ7年目で1000試合出場を果たしたイチローは、区切りの試合も事もなげに安打を重ねた。
記録は、まったく気にしていなかったという。報道陣の知っていたかとの問いに「もちろん、知らない」。知らなかった理由は「出てりゃ、そのうちくるから。どうってことはない」。7年間の欠場は5、5、3、1、0、1、0。球団が1015試合を消化する間での達成は、主力として絶対的な存在である事実が可能にした。それでも「(記録の重さは)全然ない」。素っ気ない言葉を並べた。
しかし、出場記録はオフの体づくりや日々の節制があればこそ。イチローは故障なくプレーできる要因を「自分の体でいること」と説明した。ただ「(そうでないことは)昔あった。10年くらい前かな。キャンプから4月いっぱいくらいまで。それを繰り返してきた」とも。ハイペースでの記録到達は、渡米後により完ぺきに近い体調管理ができるようになった証しなのだろうか。
この話題にからんで関心を示したのは、報道陣から1000試合の安打数で2位と聞かされたとき。「1番じゃないことにカチンとくるね。それはある」。ささいにも思えるデータが、負けず嫌いを少しだけ刺激した。(共同)

デビルレイズ戦の6回、この試合2本目の安打となる二塁打を放つマリナーズの城島=トロピカーナ・フィールド(共同)
★城島は感心しきり
イチローの1000試合出場をマリナーズの同僚、城島は喜んだ。
ロッカーが隣の城島は、イチローの記録を知ると「1000試合ですか? すごいですね。おめでとうございます」と祝福。この日は、自分も2安打を放つなど好調だったが「(1000試合で1414安打は)2試合で3本くらいってことでしょう。すごいね」と、先輩の“偉業”に感心しきりだった。(共同)



