2007/05/21(月) MLB公式戦

▼ダイヤモンドバックス−ロッキーズ (チェース・フィールド、19:40 日本時間:22日 10:40)
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ロッキーズ
ダイヤモンドバックス

松井稼頭央 松井稼頭央 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 2 3 0 1 .375
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表無死一塁→一死走者なしウェブ(右)空振り三振
第2打席3回表一死一塁ウェブ(右)左越え二塁打(打点1)
第3打席5回表二死走者なしウェブ(右)二ゴロ
第4打席7回表二死一、二塁ウェブ(右)左中間二塁打(打点2)
ダイヤモンドバックス戦の1回、カラスポの二ゴロを処理するロッキーズの松井稼=チェース・フィールド(AP)

ダイヤモンドバックス戦の1回、カラスポの二ゴロを処理するロッキーズの松井稼=チェース・フィールド(AP)

【投手】
(ロ)クック、フリオ、アフェルト−アインネッタ
(ダ)ウェブ、スレイテン、バルベルデ−スナイダー

【責任投手】
(勝)スレイテン2勝
(S)バルベルデ16S
(敗)アフェルト1勝1敗

【本塁打】
(ロ)ホープ5号ソロ
(ダ)クラーク7号ソロ、クエンティン2号3ラン、3号ソロ

【戦評】
 松井稼は「2番・二塁」で先発し、4打数2安打3打点。内容は空振り三振、左越え適時二塁打、二ゴロ、左中間適時二塁打。打率は3割7分5厘。チームは5−6で敗れた。

★全力プレーの松井稼 ブランク感じさせない活躍

 ロッキーズの松井稼が、復帰初戦で2二塁打して3打点を挙げた。試合には敗れたが、首脳陣の起用に応えて不振の打撃陣の起爆剤となった。

 1本目は三回一死一塁で回ってきた第2打席で左越えに放った。2本目は七回の第4打席。二死一、二塁から左中間を破って2人の走者をかえした。「1本目は風に助けられたが、2本目は良かったと思う」と話したように、1本目はやや打ち上げ気味だったが、2本目はしんでとらえた手応え十分の打球だった。

 本格的な実戦は3Aでの2試合だけで戦列復帰した。それでも昨年のサイ・ヤング賞右腕ウェブを攻略し「久しぶりの試合で1本出ると違う」。守備機会も無難にこなし、ブランクを感じさせなかった。

 25日のジャイアンツ戦での復帰という当初の予定を変更してまで、松井稼を先発させたハードル監督は「マツイが正二塁手。できる限り多く彼を使っていきたい」と話した。

 試合後は体のケアにも余念がない。故障してからは毎日、腰と背中のアイシングを欠かさないという。今回を含め腰痛で3度故障者リストに入った。だが、「(腰の)怖さはない。試合に出る限り千パーセントだと思ってやっている」。再発を恐れず、常に全力プレーを心掛ける。(共同)