2007/05/20(日) MLB公式戦

▼マリナーズ−パドレス (セーフコ・フィールド、13:05 日本時間:21日 5:05)
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パドレス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 2 0 1 0 .333
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ジェルマーノ(右)中前打(二盗)
第2打席3回裏先頭打者ジェルマーノ(右)四球
第3打席5回裏二死二塁ジェルマーノ(右)一ゴロ
第4打席8回裏二死走者なしラインブリンク(右)左前打

城島健司 城島健司 8回裏代打で途中出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
1 0 0 0 0 0 .304
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席8回裏先頭打者ラインブリンク(右)二飛
そのままキャッチャーの守備へ
パドレス戦の8回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

パドレス戦の8回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(パ)ジェルマーノ、ベル、ラインブリンク、ホフマン−バード
(マ)ヘルナンデス、ホワイト、オフラハティ−バーク、城島

【責任投手】
(勝)ジェルマーノ2勝
(S)ホフマン11S
(敗)ヘルナンデス2勝2敗

【本塁打】
(パ)
(マ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発、3打数2安打1盗塁だった。内容は中前打、四球、一ゴロ、左前打で打率は3割3分3厘。
 城島は八回に代打で二飛。九回の守備に就いた。チームは1−2で敗れた。

★連続試合安打のイチロー 別にいいとは思ってない

 イチローの1打席目、ライナーでの中前打で連続試合安打は13に伸びた。八回の4打席目は2ストライクからの外角速球を左前に流し打った。これで2001年5月、03年7月に続いて3度目の7試合連続複数安打となった。

 しかし、イチローは「別に(打撃の状態が)いいとは思っていない」と言った。強がりではない。自分がどう体を動かせば、どんな打球が飛ぶかが正確に把握できているという意味だろう。

 連続試合安打がスタートしたのは7日のヤンキース戦だった。以後、盗塁はこの日を含めて10個を記録。イチローの言葉から察すると、同じ日から2番に定着したビドロの存在が大きいようだ。

 「このチームで(2番が)できるとしたらビドロかジョー(城島)でしょう。タイプ的にジョーは2番ではないんだけど」。両打ちでバットコントロールのよいベテランが、走者イチローの持ち味をよく引き出している。だがこの日は打線がつながらず1点が遠いまま。もどかしい敗戦で再び借金が先行した。(共同)

パドレス戦の9回、マウンドでオフラハティ(左)と話すマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

パドレス戦の9回、マウンドでオフラハティ(左)と話すマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

★マリナーズ、最後の好機生かせず

 1点差の九回に無死一、二塁の好機。しかし、後続のバント失敗などでチャンスを逃し、マリナーズは再び黒星が先行した。パドレスの残塁は15。再三のピンチをしのいだだけに悔しさの残る敗戦だ。

 八回に代打で出場し、その後の守りについた城島は「流れは(最後に)きた。でも、それをこちらが手放してしまっただけ。野球とはそういうもの」と冷静にとらえていた。(共同)