2007/05/13(日) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−ヤンキース (セーフコ・フィールド、13:05 日本時間:14日 5:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンキース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| マリナーズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
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松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | .278 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 二死走者なし | ラミレス(左) | 一ゴロ |
| 第2打席 | 5回表 | 先頭打者 | ラミレス(左) | 二ゴロ |
| 第3打席 | 7回表 | 一死走者なし | ラミレス(左) | 右前打 |
| 第4打席 | 9回表 | 一死走者なし | プッツ(右) | 右中間二塁打 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | .286 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ペティット(左) | 空振り三振 |
| 第2打席 | 3回裏 | 一死走者なし | ペティット(左) | 中前打(得点1) |
| 第3打席 | 4回裏 | 二死一、三塁 | ペティット(左) | 二ゴロ |
| 第4打席 | 7回裏 | 二死走者なし | ペティット(左) | 中前打 |
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城島健司 欠場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|

マリナーズ戦の9回、右中間二塁打を放つヤンキースの松井秀=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(ヤ)ペティット、ブルーニー−ポサダ
(マ)ラミレス、リーツマ、シェリル、モロー、プッツ−バーク
【責任投手】
(勝)ラミレス3勝2敗
(S)プッツ9S
(敗)ペティット2勝2敗
【本塁打】
(ヤ)
(マ)
【戦評】
松井秀は「6番・左翼」で先発、4打数2安打だった。内容は一ゴロ、二ゴロ、右前打、右中間二塁打で打率は2割7分8厘。
イチローは「1番・中堅」で先発、4打数2安打だった。内容は空振り三振、中前打、二ゴロ、中前打で打率は2割8分6厘。
城島は休養日で出場しなかった。試合はマリナーズが2−1で勝った。
★松井秀、連日の複数安打 低めにも力負けせず
プッツが低めに投げ込んだ154キロだった。だが松井秀のバットには、球に負けずにはじき返す力がある。九回一死、打球は右中間を破って二塁打となった。
「甘いボールだったけど、いいバッティングでした」。ローボールヒッターの松井秀にとって、低めは「(体からの)距離が取れて苦にはならない」という。速球派抑え投手が低めぎりぎりに投げた球を「甘い」ととらえられるのも松井秀ならではだろう。
1点差で敗れ「こういう接戦に勝ちたい」と話した。だが2日連続の複数安打で打率は今季最高の2割7分8厘まで上がり「打撃の状態としてはまあまあいいと思う」。トーリ監督が不振を心配したのが12日の試合前だった。約24時間後にもう好調を口にしている背番号55がいる。(共同)

ヤンキース戦の7回、中前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)
★7試合連続安打も人ごと チーム憂うイチロー
クラブハウスでは大音量のロックが響いている。終盤のピンチを再三しのいだ1点差勝ちだ。超満員の地元スタンドはもちろん、選手、球団関係者も大はしゃぎしていたが、イチローだけはいつも通り淡々としていた。
「勝ったという事実はよかった。このチームは負けだすとパニックになる人がいるから。そういう人たちにとっては」
自身は7試合連続安打。その間29打数11安打と好結果が出ている上、この日は貴重な先制のホームも踏んだ。気分が悪いはずはないのだが、イチローの口調はまるで人ごとのように淡泊だ。
「クラブハウスとかで、変なかたちで(雰囲気の変化が)出てきている。ちょっと君、まだ早いんじゃないの? という人がけっこういますからね」
だれが何を、とまでは口にはしない。だがイチローが気にするのは試合前の準備も含めた一部同僚の取り組み方のようだ。昨年まで3年連続最下位だったマリナーズの本当の意味での変化は「クラブハウスの中が正常な方向になってきたときでは」と、はっきり通る声で言った。(共同)




