2007/05/10(木) MLB公式戦

▼ヤンキース−レンジャーズ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:11日 2:05)
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レンジャーズ 14
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 1 .258
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死走者なしマッカーシー(右)空振り三振
第2打席4回裏一死一塁→二死走者なしマッカーシー(右)中前打
第3打席6回裏一死一、二塁フランシスコ(右)右飛
第4打席8回裏一死一塁エア(右)右直
レンジャーズ戦の4回、中前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

レンジャーズ戦の4回、中前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(レ)マッカーシー、フランシスコ、エア、ガニエ−レアード
(ヤ)王建民、ビスカイーノ、ヘン、マイヤーズ−ポサダ、ニエベス

【責任投手】
(勝)マッカーシー3勝4敗
(敗)王建民1勝3敗

【本塁打】
(レ)ディアス1号満塁
(ヤ)カブレラ1号ソロ

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で先発し、4打数1安打だった。内容は空振り三振、中前打、右飛、右直で打率は2割5分8厘。チームは2−14で敗れた。

★全開まであと一歩の松井秀 爆発のきっかけ、いつ

 なかなか全開とはいかない。ようやく20試合を消化した松井秀は打率2割5分8厘、2本塁打。この日は中前に落ちる安打が1本出たが、早いカウントで狙いにいった球をファウルする場面が3度あった。本来の切れ味はない。

 毎年どこかで爆発のきっかけをつかみ、打ち始める。問題はそれがいつ現れるかだ。11日からのマリナーズ戦をきっかけとできるか。

 3連戦の1、2戦目の先発投手ワシュバーン、バティスタとは6、7日に対戦したばかり。「前回の対戦を生かせると言えば生かせる。鮮明に残っているうちにやれるのはいい」と手応えを口にする。「それはお互いさま」と相手にも利点があることは認める。だが日本時代から対戦を重ねるほど有利になるタイプで、大リーグでも対戦数の多い同地区との成績がいい。

 2005年には両投手から1本ずつ本塁打を記録している。「それ(前回対戦)がいい結果につながればいいですね」とシアトルへ向かった。(共同)