2007/05/07(月) MLB公式戦
| ▼ヤンキース−マリナーズ (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:8日 8:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 |
| ヤンキース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
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松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | .273 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 一死走者なし | バティスタ(右) | 右前打 |
| 第2打席 | 5回裏 | 先頭打者 | バティスタ(右) | 一ゴロ |
| 第3打席 | 6回裏 | 一死一塁 | バティスタ(右) | 中飛 |
| 第4打席 | 8回裏 | 一死走者なし | シェリル(左) | 四球 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | .262 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | デサルボ(右) | 右翼線二塁打(得点1) |
| 第2打席 | 3回表 | 無死一塁 | デサルボ(右) | 四球 |
| 第3打席 | 5回表 | 一死一塁→二塁 | デサルボ(右) | 三飛 |
| 第4打席 | 8回表 | 一死走者なし | ファーンズワース(右) | 二ゴロ |
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城島健司 3番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .293 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死三塁 | デサルボ(右) | 右飛 |
| 第2打席 | 3回表 | 二死三塁 | デサルボ(右) | 中飛 |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | デサルボ(右) | 遊ゴロ |
| 第4打席 | 8回表 | 二死一塁→二塁 | ファーンズワース(右) | 右前打(打点1) |

ヤンキース戦の8回、右前に同点打を放つマリナーズの城島=ヤンキースタジアム(共同)
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【投手】
(マ)バティスタ、オフラハティ、リーツマ、シェリル、プッツ−城島
(ヤ)デサルボ、ファーンズワース、リベラ−ポサダ
【責任投手】
(勝)シェリル1勝
(S)プッツ7S
(敗)リベラ1勝3敗
【本塁打】
(マ)ベルトレ5号ソロ
(ヤ)
【戦評】
今季初の3番に入った城島は八回に右前に同点適時打を放ち4打数1安打1打点。内容は右飛、中飛、遊ゴロ、右前適時打で打率は2割9分3厘。
イチローは「1番・中堅」で先発、一回に右翼線二塁打し、3打数1安打1四球だった。内容は右翼線二塁打、四球、三飛、二ゴロで打率は2割6分2厘。
松井秀は「6番・左翼」で先発、3打数1安打だった。内容は右前打、一ゴロ、中飛、四球で打率は2割7分3厘。
試合はマリナーズが3−2で勝った。
★同点適時打の城島「イチさんが打たせてくれた」
当たり損ねの小飛球が右前にポトリと落ちた。八回二死二塁で城島が同点タイムリー。「打ってはいけないボールでしたけどね」。2ボールからの外角低めの直球。しかし、勝負どころでバットの先に当たったことが幸いするのだから、野球は分からない。
1打席目は一死三塁、2打席目は二死三塁で走者を返せなかった。「ふつう、1試合で3回もチャンスはこない。そこで期待に応えられない自分なら寂しいですよ」。強い気持ちが殊勲打につながった。
験担ぎも効いた。八回の打席の前、同僚イチローの身体を触ってからベンチを飛び出した。「僕のバッティングではあのコースの球を振ってあそこに打球が飛ぶことはない。あれはイチさんが打たせてくれたヒットです」。4月はここ一番の場面で新ベンチコーチのマクラーレンに触れて打席に立っていた。5月はそれがイチローに代わった。
「あそこはイチさんの庭だったんですよ」。強運を独特の表現で語った。積極性が持ち味の城島だが、もう1つの武器である“直感力”がさえた夜になった。(共同)

ヤンキース戦の1回、右翼線に安打を放ち、一塁を回るマリナーズのイチロー=ヤンキースタジアム(共同)
★イチロー、5月3安打目も感触よし
イチローが1打席目で先制点につながる二塁打。3試合ぶりの安打で、競り合った末の勝利に貢献した。5月は7試合でまだ3安打目だが守備、打席での感触はよいという。
「センターに移ったから、ということが(打席での好感触に)関係しているのかもしれないですね」。過去には同じような感覚でプレーしたことは「なかった」そうだ。試合後の明るい口調から察すると、近いうちの復調が期待できそうだ。(共同)

マリナーズ戦の2回、右前打を放つヤンキースの松井秀。捕手城島=ヤンキースタジアム(共同)
★松井秀、マイナー落ち井川を気遣う
ヤンキースは、抑えのリベラがベルトレに勝ち越し本塁打を喫して逆転負け。トーリ監督の出場停止で代理監督を務めたマッティングリー・ベンチコーチは「マリアノ(リベラ)が打たれるのは、いつ見てもショックだな」と振り返った。
試合前には井川がマイナーリーグに送られた。松井秀は「深刻なことじゃない。いい姿で戻ってきてくれればいい。前向きに思ってくれているんじゃないでしょうか」。同僚を気遣った。(共同)




