2007/05/02(水) MLB公式戦

▼マリナーズ−ホワイトソックス (セーフコ・フィールド、12:35 日本時間:3日 4:35)
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ホワイトソックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 1 0 .281
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ダンクス(左)三ゴロ
第2打席3回裏先頭打者ダンクス(左)右飛
第3打席6回裏先頭打者ダンクス(左)捕ゴロ
第4打席7回裏二死二塁ダンクス(左)敬遠四球

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 0 .327
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死走者なしダンクス(左)左前打
第2打席5回裏先頭打者ダンクス(左)中飛
第3打席7回裏一死走者なしダンクス(左)三ゴロ

井口資仁 井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .239
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表無死一塁バティスタ(右)中飛
第2打席3回表一死一塁バティスタ(右)遊ゴロ
第3打席6回表先頭打者バティスタ(右)二飛
第4打席8回表二死走者なしシェリル(左)左前打
ホワイトソックス戦に勝利し、ロペス(4)とタッチを交わすマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(AP)

ホワイトソックス戦に勝利し、ロペス(4)とタッチを交わすマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(AP)

【投手】
(ホ)ダンクス、マクドガル−ピアジンスキー
(マ)バティスタ、シェリル、プッツ−城島

【責任投手】
(勝)バティスタ3勝2敗
(S)プッツ5S
(敗)ダンクス4敗

【本塁打】
(ホ)ダイ6号ソロ、コネルコ4号ソロ
(マ)ギーエン3号ソロ、ベタンコート3号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発、3打数無安打1四球だった。内容は三ゴロ、右飛、捕ゴロ、敬遠四球で打率は2割8分1厘。
 城島は「7番・捕手」で先発し、3打数1安打。内容は左前打、中飛、三ゴロで打率は3割2分7厘。
 の井口は「2番・二塁」で先発、4打数1安打だった。内容は中飛、遊ゴロ、二飛、左前打で打率は2割3分9厘。
 試合はマリナーズが3−2で勝った。

★打ち損じ目立つイチロー、チームについては「去年とは違う」

 イチローは今季2度目の2試合連続無安打。新人左腕ダンクスにしてやられた、というよりは打ち損じが目立った。唯一走者を置いた七回二死二塁では敬遠四球。ややフラストレーションのたまる日か。

 一方、チームは今季2度目の3連勝で“貯金”は2。これについては「どこかで点が入る感じがある。去年とは違う」と明るい口調だ。「まだまだかもしれないが、チームに(前向きな)雰囲気がある。少なくとも後ろ向きではない」と手応えを感じていた。(共同)

ホワイトソックス戦の2回、バットを折りながら左前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(AP)

ホワイトソックス戦の2回、バットを折りながら左前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(AP)

★城島、痛めた腰は大丈夫 期待のバティスタとも息ぴったり

 マリナーズの城島は4月28日のロイヤルズ戦以来の出場。1打席目で左前打するなど、痛めた腰も心配するほどではなさそうだ。先発バティスタは八回途中まで本塁打による2失点のみ。マスクをかぶっての渋い働きも光った。

 「試合に出られるということは大丈夫ということ。バティスタは真っすぐをうまく使ってくれた」。新戦力で先発の軸の働きを期待するバティスタとは呼吸も合った。「彼に結果を出してもらうことは大事ですから」と満足そうだった。(共同)

マリナーズ戦の3回、投球を見送るホワイトソックスの井口。捕手城島=セーフコ・フィールド(AP)

マリナーズ戦の3回、投球を見送るホワイトソックスの井口。捕手城島=セーフコ・フィールド(AP)

★井口、12打席ぶりの安打「最後に1本出たのは大きい」

 ホワイトソックスの井口は12打席ぶりの安打を記録した。八回の第4打席、低めの変化球を左前にはじき返した。

 第3打席まではダイエー(現ソフトバンク)時代に同僚だった城島のリードもあり、先発バティスタのシンカー系の球にてこずった。最後の打席でようやく快音を響かせ「城島は僕の一番打てないところを知っている。最後に1本出たのは大きい」と、うなずきながら話した。(共同)