2007/05/02(水) MLB公式戦

▼レッドソックス−アスレチックス (フェンウェイ・パーク、19:05 日本時間:3日 8:05)
  123456789
アスレチックス
レッドソックス

岡島秀樹 岡島秀樹 2番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 0 0 0 1 1 0 0.61
アスレチックス戦の8回、無死一塁で併殺に打ち取りガッツポーズのレッドソックス・岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

アスレチックス戦の8回、無死一塁で併殺に打ち取りガッツポーズのレッドソックス・岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

【投手】
(ア)ゴーディン、マーシャル、カレーロ、エンブリー−ケンドール
(レ)ベケット、岡島、ティムリン−バリテック

【責任投手】
(勝)ベケット6勝
(S)ティムリン1S
(敗)マーシャル1勝1敗

【本塁打】
(ア)
(レ)

【戦評】
 岡島は5−3の八回に2番手で登板し、1回無安打無失点。これで13試合連続無失点となった。勝敗はつかなかった。
 チームは6−4で勝った。

★首位快走支える岡島、最悪の出来でも無失点

 岡島は「メジャーに来て最悪の出来だった」と振り返った。4月の月間最優秀新人に選ばれた2日、2点リードの八回という大事な場面で登板し、連続無失点を13試合に伸ばしたのに、だ。

 気温が低く、指先の感覚が悪かったという。先頭のチャベスに四球を与え「やばい、と思った」。だが、ここで修正できるのがここまで活躍できた要因。代打スウィシャーを三ゴロ併殺、続くジョンソンを見逃し三振に。ともに渡米後一番自信を持っているチェンジアップで仕留めた。

 この日から専属通訳がつくなど、周囲の環境も整い始めた。26試合目ですでに14試合に投げており「疲れは少しあるけど、チームに貢献できる。いい使われ方をしている」。ア・リーグ東地区で首位を快走中のチームを支える自負がにじんだ。(共同)