2007/04/29(日) MLB公式戦

▼ヤンキース−レッドソックス (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:30日 2:05)
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レッドソックス
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .207
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏二死走者なしタバレス(右)二ゴロ
第2打席4回裏無死一、二塁タバレス(右)二ゴロ併殺打
第3打席6回裏二死一、二塁岡島(左)投ゴロ
第4打席9回裏無死二塁パペルボン(右)空振り三振

岡島秀樹 岡島秀樹 2番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2 1 0 0 0 4 0 0.71
レッドソックス戦の6回、岡島との対決で投ゴロに倒れたヤンキース・松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

レッドソックス戦の6回、岡島との対決で投ゴロに倒れたヤンキース・松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(レ)タバレス、岡島、ティムリン、パペルボン−バリテック
(ヤ)王建民、プロクター、ヘン、ブルーニー、ビスカイーノ−ポサダ

【責任投手】
(勝)タバレス1勝2敗
(S)パペルボン8S
(敗)王建民2敗

【本塁打】
(レ)オルティス7号ソロ、コーラ2号2ラン、ラミレス3号2ラン
(ヤ)ミンケイビッツ2号3ラン、ジーター2号ソロ

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で先発、4打数無安打だった。内容は二ゴロ、二ゴロ併殺打、投ゴロ、空振り三振で打率は2割7厘。
 岡島は4−3の六回途中から登板、2回1安打4三振で無失点だった。レッドソックスが7−4で勝った。

★松井秀、消化不良の4月 序盤に故障、調子上がらず

 4月はたった10試合で終わってしまった。「個人的にもチームとしても、いい月じゃなかった。あさってからまた新たな気持ちでスタートできればと思います」。松井秀は消化不良の1カ月を振り返った。

 開幕4試合目で左太ももを痛めた。15日間試合から離れ、復帰してようやく6試合。続けてプレーしていないのだから、好調と呼べる波も来ない。打率2割7厘という開幕直後のような数字が残るのも、打撃が開幕直後の安定しない状態を脱していないからだろう。

 4月最後の試合となったこの日は4打数無安打だった。六回は岡島に投ゴロ、九回はパペルボンに空振り三振と、厳しい攻めを打ち崩せずに凡退した。だが問題はタバレスに対した1、2打席目の凡退だろう。「打ち損じ。両方とも甘めだったけど…。もうちょっとセンター方向に打てればよかった」と二つの二ゴロを反省した。

 トーリ監督も「打てていないな」と調子を上げられずにいる背番号55を気に掛ける。打席を重ねるしかないのか。(共同)

ヤンキース戦の6、7回を無失点と好投したレッドソックス・岡島=ヤンキースタジアム(共同)

ヤンキース戦の6、7回を無失点と好投したレッドソックス・岡島=ヤンキースタジアム(共同)

★岡島、11試合連続無失点

 レッドソックスの岡島は、1点リードの六回無死一塁から登板し、4三振を奪う好投を見せた。

 メジャーでは最長の2回を投げた。ロドリゲスに安打を許したものの、アブレイユ、ジアンビ、ポサダというそうそうたる顔触れから三振を奪った。特にカーブの切れが良く「思うところに投げられるようになって幅が出てきた」と、すっかり自信をつけたようだ。

 捕手のバリテックは「どんな場面でも変わらない投球をして、いい結果を出している。1球1球の質が高いね」と、11試合連続無失点の左腕を褒めていた。(共同)