2007/04/28(土) MLB公式戦
| ▼ヤンキース−レッドソックス (ヤンキースタジアム、15:55 日本時間:29日 4:55) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レッドソックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| ヤンキース | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 3 |
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松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | .240 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 一死走者なし | ウェークフィールド(右) | 左前打(二盗) |
| 第2打席 | 4回裏 | 一死走者なし | ウェークフィールド(右) | 四球(得点1) |
| 第3打席 | 5回裏 | 二死満塁 | ウェークフィールド(右) | 中飛 |
| 第4打席 | 7回裏 | 無死一塁 | ロメロ(左) | 投ゴロ |
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井川慶 2番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 0/3 | 2 | 0 | 0 | 4 | 6 | 0 | 6.08 | |

レッドソックス戦で負傷のカーステンズに代わり登板、2勝目を挙げたヤンキース・井川=ヤンキースタジアム(共同)
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【投手】
(レ)ウェークフィールド、ドネリー、ロメロ、スナイダー−ミラベリ
(ヤ)カーステンズ、井川、ブルーニー、ファーンズワース、リベラ−ポサダ
【責任投手】
(勝)井川2勝1敗
(S)リベラ1S
(敗)ウェークフィールド2勝3敗
【本塁打】
(レ)
(ヤ)ポサダ3号2ラン
【戦評】
井川は一回無死一、二塁で、負傷したカーステンズに代わって初の救援登板、七回途中まで投げ、2安打無失点で2勝目(1敗)を挙げた。
松井秀は「6番・左翼」で先発、3打数1安打1四球だった。内容は左前打、四球、中飛、投ゴロで、打率は2割4分。
チームは3−1で勝った。
★井川、緊急登板で好投 トーリ監督は先発復帰を即決
アクシデントが起きた。「つめでも研ごうかな」。のんびりしていた開始直後、井川は大リーグ初救援のマウンドへ向かった。先発投手のひざの下あたりに先頭打者の打球が当たり、何とか次打者には投げたものの、もう投げられない。
このケースでは救援投手はマウンドで投球練習ができるため、井川はブルペンではなくマウンドに行き、29球を投げて肩をつくった。突然の起用にも「たぶん長くは投げない。力いっぱい投げよう」。この気持ちが、「6回0/3無失点」につながる。
無死一、二塁で3番オルティス。ピンチでの登板にも、マイペースの左腕は動じない。低めの変化球で二ゴロ併殺打。四球の後、ドルーを空振り三振に退けた。
無走者の場面でも制球重視のセットポジションで投げ、ストライクを先行させた。「きょうは腕が振れたのが一番」。切れのいい直球、変化球で、七回途中まで2安打。緊急事態での素晴らしい働きに、降板時は観客から総立ちの拍手でねぎらわれた。「6回3分の0で拍手をもらえたのは初めて」。照れたような笑みを浮かべた。
だが、この日の登板は開幕から内容がばらつく左腕を中継ぎで調整させる目的だったのも事実。トーリ監督は「ローテーションに戻す」と先発復帰を即決した。これで波に乗れるか。(共同)

レッドソックス戦の2回、左前打で出塁し二盗するヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)
★松井秀、苦しんできた相手に健闘
過去4年間の対戦打率が1割5分台。ウェークフィールドのナックルボールに苦しんできた松井秀が、1安打1四球と健闘した。
二回は外寄りの初球に迷わずバットを出して左前に運んだ。「甘く入ってきた。いいバッティングだった」。チーム初安打の後は今季初盗塁も決めた。2打席目にはフルカウントから四球。バットは1度も振らず、じっくり捕手のミットと球審のコールを確認するように振り返っていた。
ただ、ナックルボールに対する慣れはないという。「変化とコースによるんじゃないかな」。淡々と話した。(共同)



