2007/04/23(月) MLB公式戦

▼レッドソックス−ブルージェイズ (フェンウェイ・パーク、19:05 日本時間:24日 8:05)
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ブルージェイズ
レッドソックス

大家友和 大家友和 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
5 0/3 6 3 2 3 4 0 6.23
レッドソックス戦に先発したブルージェイズの大家=フェンウェイ・パーク(共同)

レッドソックス戦に先発したブルージェイズの大家=フェンウェイ・パーク(共同)

【投手】
(ブ)大家、ジャンセン、ダウンズ、アカード、フレーザー−ゾーン
(レ)ウェークフィールド、ピネイロ、ロメロ、ティムリン−ミラベリ

【責任投手】
(勝)大家1勝2敗
(S)フレーザー2S
(敗)ウェークフィールド2勝2敗

【本塁打】
(ブ)トーマス3号2ラン、ヒル4号2ラン
(レ)

【戦評】
 大家は先発で5回0/3を投げ、6安打3失点で、今季初勝利(2敗)を挙げた。チームは7−3で勝った。

★今季初勝利の大家、丁寧に投げ日米50勝目

 大家は前の試合と同じレッドソックスが相手。4本塁打された前回の教訓を生かし、ボールを低めに集める丁寧な投球を続けた。

 再三走者を出しながらも要所で踏ん張り、大家の粘りに応えるように、打線は六回の逆転劇を生んだ。その裏に先頭打者を出塁させて降板したが、ギボンズ監督は「投手にとって危険な球場で、強打線を3点に抑えたのは立派だった」。

 大家にとって、ボストンはメジャーデビューを飾った思い出の場所。だが「感傷に浸れるほど余裕のある投手ではない」。5連敗中のチームを救うことだけに集中した。

 今季初勝利は、日本での1勝と合わせて日米通算50勝となったが「少し恥ずかしい気持ちしかない」と一言。さらに今季最高の投球内容かと聞かれても「全部勝っても満足したとは言わないでしょう」。最後まで自分に甘えようとはしなかった。(共同)