2007/04/21(土) MLB公式戦

▼レッドソックス−ヤンキース (フェンウェイ・パーク、15:55 日本時間:22日 4:55)
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ヤンキース
レッドソックス

岡島秀樹 岡島秀樹 2番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2/3 0 0 0 0 1 0 1.08
ヤンキース戦に救援で登板したレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

ヤンキース戦に救援で登板したレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

【投手】
(ヤ)カーステンズ、ブルーニー、ヘン、プロクター、ファーンズワース−ニエベス
(レ)ベケット、岡島、ティムリン、パペルボン−バリテック

【責任投手】
(勝)ベケット4勝
(S)パペルボン5S
(敗)カーステンズ1敗

【本塁打】
(ヤ)
(レ)オルティス6号2ラン

【戦評】
 岡島は7−5の七回二死一、二塁に2番手で登板、ジアンビを空振り三振、八回先頭のカノを二ゴロに退けて交代した。チームは7−5で勝った。

★岡島、連日の好救援 チームの信頼感もアップ

 思わず左拳にぎゅっと力を入れる。岡島が連日の好救援で勝利に貢献した。

 七回、2点差に追い上げられた二死一、二塁で登板。5番のジアンビとは、ヤンキースが日本で開幕戦を行った2004年に親善試合で対戦し、速球で三振を奪った。「その時のイメージがあった」。カーブで追い込み、低めの速球で空振り三振を奪うとガッツポーズを見せた。

 八回は、先頭のカノを得意のカーブで二ゴロに打ち取った。右の代打が告げられたため交代すると、満員の大観衆が総立ちで拍手を送る。だが、岡島は「興奮していて、それどころじゃなかった」。小走りにベンチへと引き揚げた左腕を、監督やチームメートがハイタッチで迎えた。

 開幕当初は、チームが負けている場面で起用されていたが、これで7試合連続無失点とし、前日には初セーブを挙げた。ファレル投手コーチは「成功を積み重ねれば、重要な場面での役割が増えるのは当然」と信頼感を口にした。

 22日は松坂が先発する。岡島は「勝っている場面で(松坂)大輔君のあとを投げるなら光栄」と、3連投も辞さない意気込みだった。(共同)