2007/04/20(金) MLB公式戦

▼レッドソックス−ヤンキース (フェンウェイ・パーク、19:05 日本時間:21日 8:05)
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ヤンキース
レッドソックス

岡島秀樹 岡島秀樹 4番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 0 0 0 1 1 0 1.17
ヤンキース戦で大リーグ初セーブを挙げガッツポーズのレッドソックス・岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

ヤンキース戦で大リーグ初セーブを挙げガッツポーズのレッドソックス・岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

【投手】
(ヤ)ペティット、プロクター、マイヤーズ、ビスカイーノ、リベラ−ポサダ、ニエベス
(レ)シリング、ロメロ、スナイダー、岡島−バリテック

【責任投手】
(勝)スナイダー1勝
(S)岡島1S
(敗)リベラ1勝2敗

【本塁打】
(ヤ)ロドリゲス11号ソロ、12号3ラン
(レ)バリテック1号2ラン

【戦評】
 岡島は1点差の九回に4番手で登板し、1回を無安打1三振1四球、無失点で初セーブを挙げた。
 チームは7−6で勝った。

★岡島「気持ち良く投げた」 最高の舞台で最高の結果

 レッドソックスの岡島がヤンキースとの「伝統の一戦」に初登板、九回を抑えてメジャー初セーブを挙げた。投げ終えた左腕は「すごくうれしい」という短い感想とともに「優勝したみたいだった」と、独特の雰囲気に包まれた試合終盤を振り返った。

 味方が5点を奪って7−6と逆転した直後の九回に大歓声を受けてマウンドに上がった。ヤンキースは2番ジーターからの主軸。「出番がいつかと思っていたら、逆転した後で行けと言われた。(自分で)いいのかなとも思った」という。しかし、大事な場面での起用にしっかりと応えた。ジーターを二ゴロ、アブレイユ四球の一死一塁。この試合2本塁打していたロドリゲスを速球で詰まらせて二直に打ち取ると、続くトンプソンから空振り三振を奪って試合を締めた。

 前日は同点の試合終盤に準備したが、出番がなく「ああいう(接戦の)場面で投げたい」と話していた。望みがかない、大リーグでも最大級の盛り上がりを見せる大舞台で最高の結果を出した。「気持ち良く投げた」。岡島は胸を張った。(共同)