2007/04/17(火) MLB公式戦

▼マリナーズ−ツインズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:18日 11:05)
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ツインズ 11
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 1 0 0 .286
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者オルティス(右)中越え本塁打(打点1)(得点1)
第2打席3回裏二死走者なしオルティス(右)三ゴロ
第3打席6回裏無死走者なしオルティス(右)左邪飛
第4打席7回裏二死一、二塁オルティス(右)中飛

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .400
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死一塁オルティス(右)三ゴロ併殺打
第2打席5回裏一死二塁オルティス(右)左飛
第3打席7回裏一死走者なしオルティス(右)遊ゴロ
第4打席9回裏無死一、二塁ニシェック(右)空振り三振
ツインズ戦で、先頭打者本塁打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

ツインズ戦で、先頭打者本塁打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ツ)オルティス、レイエス、ニシェック−マウアー
(マ)ウィーバー、ホワイト、リーツマ−城島

【責任投手】
(勝)オルティス3勝
(敗)ウィーバー2敗

【本塁打】
(ツ)ハンター2号満塁
(マ)イチロー2号ソロ、ロペス1号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発し、2試合連続の先頭打者本塁打を含む4打数1安打1打点。内容は中越え本塁打、三ゴロ、左邪飛、中飛。
 城島は「7番・捕手」で先発し、4打数無安打。内容は三ゴロ併殺打、左飛、遊ゴロ、空振り三振。チームは2−11で敗れた。

★イチロー、2戦連続先頭弾 最深部に強い打球飛ぶ

 初球を思い切り振り抜いた。「(右中間を)抜けてほしいな」。手に残った感触からイチローはとっさにそう思ったそうだが、ボールの伸びは本人の予想をはるかに超えていた。

 2004年8月以来の2試合連続先頭打者本塁打は、中堅右への一撃。メジャー通算23本目、史上16位タイの先頭弾は広いセーフコ・フィールドの最深部に突き刺さるような勢いだった。やや外寄り147キロ直球を、迷いなくスイングした結果だった。

 ツインズ先発のオルティスと対するのは3年ぶり。かつてエンゼルスに所属した右腕とは40打席以上も対戦経験がある。「前のイメージで」臨めたことがよかったのか、それともただ好球にシンプルに反応できたのか。「どっちでもいいでしょ」とイチローはつれないが、持ち味の積極性は存分に出ていた。

 その後の3打席はいずれもカウント1−3か0−2から凡退した。しかし第2打席の三ゴロ、第4打席の中飛とも、しっかりとバットのしんでとらえた打球だった。(共同)

ツインズ戦の9回、三振に倒れたマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

ツインズ戦の9回、三振に倒れたマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

★城島、勝負どころで一発喫す

 マリナーズにとって致命傷はハンターに喫した五回の満塁弾。先発ウィーバーがカウント2−1と追い込みながら、痛い一発を喫した。

 城島はミットを外に構えていたが、スライダーが甘く入ったところをハンターが逃さなかった。直前まで2点差。二死までこぎつけていただけにもったいなかった。

 「あの場面がこの試合のポイントと思っていた。あそこで1点もやらないつもりで、と思っていたから仕方がない。ホームランは勝負しにいった結果だから」と城島。4打数無安打ながら規定打席に達し、打率4割でリーグ首位となったが、それについてのコメントはなかった。(共同)