2007/04/16(月) MLB公式戦

▼レッドソックス−エンゼルス (フェンウェイ・パーク、10:05 日本時間:17日 23:05)
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エンゼルス
レッドソックス

岡島秀樹 岡島秀樹 2番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 0 0 0 0 2 0 1.59
エンゼルス戦の7回に登板、1回を3者凡退に抑えたレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(AP)

エンゼルス戦の7回に登板、1回を3者凡退に抑えたレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(AP)

【投手】
(エ)サンタナ、モーゼリー、シールズ、ロドリゲス−ナポリ
(レ)ベケット、岡島、ロメロ、スナイダー−バリテック

【責任投手】
(勝)ベケット3勝
(敗)サンタナ1勝2敗

【本塁打】
(エ)カブレラ1号ソロ、ケンドリック2号ソロ
(レ)オルティス4号ソロ

【戦評】
 岡島は7−1の七回から2番手で登板し、1回無失点だった。内容は三振、三振、遊ゴロ。チームは7−2で勝った。

★岡島、4試合連続無失点 わずか9球で3者凡退

 今度は大声援を感じる余裕があった。レッドソックスの岡島は2度目の本拠地球場のマウンドで「すごい声援。周りを見渡せて、いい球場だなと確認しながら投げられた」と言う。

 前回はドネリーが退場になって突然登板を命じられた、ばたばたの“ホームデビュー”だった。この日は、しっかり準備して6点リードの七回から登場。得意のカーブが切れ、2者連続で3球三振を奪う。9球で3者凡退に抑え「寒いし、ボールは滑る。でも指先の感覚ではなく、抑えるという気持ちを前面に出した。本当に集中して投げられた」と胸を張った。

 初めての本拠地シリーズは7戦のうち2試合が中止と雨にたたられた。室内練習場がなく、打撃ケージでの投球練習は上部のネットが低すぎてカーブが投げられないなど調整は難しかった。その分、松坂を相手に遠投を行うなど工夫した。あまり投げ込みをしない米国選手には頼みにくく「大輔君がいて助かった」と話す。スポットライトを浴びているとは言えないが、これで無失点は4試合連続になった。(共同)