2007/04/15(日) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−レンジャーズ (セーフコ・フィールド、13:05 日本時間:16日 5:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レンジャーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 6 |
| マリナーズ | 2 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 | 0 | X | 14 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 4 | 2 | 0 | 0 | .290 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | マッカーシー(右) | 右越え本塁打(打点1)(得点1) |
| 第2打席 | 2回裏 | 一死一塁 | マッカーシー(右) | 遊撃内野安打(得点1) |
| 第3打席 | 4回裏 | 一死走者なし | ロー(右) | 三前バント安打(二盗)(得点1) |
| 第4打席 | 5回裏 | 一死走者なし | ロー(右) | 左飛 |
| 第5打席 | 7回裏 | 二死一、二塁 | チェン(左) | 中前打(打点1)(得点1) |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | .476 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 二死一、三塁 | マッカーシー(右) | 空振り三振 |
| 第2打席 | 3回裏 | 一死走者なし | ロー(右) | 左前打 |
| 第3打席 | 4回裏 | 二死一、三塁 | ロー(右) | 投手強襲安打(打点1) |
| 第4打席 | 7回裏 | 一死走者なし | チェン(左) | 左二塁打(得点1) |

レンジャーズ戦の2回、3点本塁打を放ったビドロ(右)を迎えるマリナーズの走者イチロー(左)=セーフコ・フィールド(AP=共同)
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【投手】
(レ)マッカーシー、ロー、チェン、フェルドマン−スチュワート
(マ)ラミレス、マテオ、プッツ−城島
【責任投手】
(勝)ラミレス1勝
(敗)マッカーシー1勝2敗
【本塁打】
(レ)キンスラー6号ソロ
(マ)イチロー1号ソロ、ビドロ1号ソロ、2号3ラン、ベルトレ2号3ラン
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で先発、5打数4安打2打点1盗塁だった。内容は右越え本塁打、遊撃内野安打、三前バント安打、左飛、中前打。打率は2割9分。
城島は「7番・捕手」で先発、4打数3安打1打点。内容は空振り三振、左翼線安打、投手強襲安打、左越え二塁打。打率は4割7分6厘。
チームは14−6で勝った。
★イチロー、多彩に4安打
長打もあれば小技もある。安打方向、打球の勢いも強弱さまざまだ。メジャー21本目の先頭打者本塁打を皮切りに、イチローが多彩な打撃術を披露した。
1打席目は外寄り高めチェンジアップを完ぺきにとらえた。滞空時間の長い、美しいアーチが右翼席に架かる。「ちょっと(打球に)角度がつきすぎたのでどうかな、とは思ったけどね」。2打席目は粘りに粘って13球目を遊撃内野安打し、次打席では三前バント安打を鮮やかに決める。4本目の中前適時打は左投手の外角低め変化球をバットの先で運ぶ巧打だった。
「それぞれにかたちの違うもの(ヒット)だった。まあ、4月に一度くらいはあっていいかな」。大リーグ通算26度目の4安打。打率は前日の1割9分2厘から2割9分まで跳ね上がった。数字を気にすることはないが、内容のよさを考えれば悪い気はしない。
実は、前日から若干打撃フォームが変わっている。それまでやや丸くなっていた背中を伸ばすことで、微妙な感覚のズレが修正されたようだ。この日、計5打席で投じられた34球のうち、空振りは2打席目の初球だけ。2日前とはまるで別人のようにさえ見えるイチローがいる。(共同)

レンジャーズ戦の4回、二盗を決めるマリナーズのイチロー。二塁手キンスラー=セーフコ・フィールド(AP=共同)
★イチロー、連続盗塁成功
ア・リーグの連続盗塁成功の最多記録に並んだイチローは「続いていることは知っていたけど、数は知らなかった」と、淡々としていた。
リーグ記録「40」は、ティム・レインズ(ホワイトソックス)も、93年7月から95年8月までかかって記録している。
連続盗塁成功の大リーグ記録は、ナ・リーグのビンス・コールマン(カージナルス)がマークした50。1988年9月から89年7月にかけて記録した。(共同)
★城島「絶対に勝たないといけない試合だった」
城島は完全オフだった前日を挟んで2試合連続3安打。打率が4割7分6厘までアップしたが、個人成績のことについては多くを語らず。まだ出場7試合ということもあり、気にかける様子はなかった。
「すぐに追いつくことができてラッキーな試合だった。きょうは絶対に勝たないといけない試合だった」。まずは同じア・リーグ西地区のレンジャーズとの今季初顔合わせに2勝1敗と勝ち越したことを評価。「これからもたくさんテキサスとは当たる。きょうは絶対に勝たないといけない試合だった」と引き締まった顔で話していた。(共同)



