2007/04/09(月) MLB公式戦

▼ドジャース−ロッキーズ (ドジャースタジアム、13:10 日本時間:10日 5:10)
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ロッキーズ
ドジャース

松井稼頭央 松井稼頭央 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 0 0 0 0 .333
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表一死走者なしシュミット(右)一ゴロ
第2打席3回表一死二塁シュミット(右)一邪飛
第3打席5回表先頭打者シュミット(右)一ゴロ失(二盗)(得点1)
第4打席7回表先頭打者ヘンドリクソン(左)中飛
第5打席9回表無死一塁→二塁ベイメル(左)投前犠打
ドジャース戦に先発出場、無安打ながら盗塁と犠打を決めたロッキーズの松井稼=ドジャースタジアム(AP)

ドジャース戦に先発出場、無安打ながら盗塁と犠打を決めたロッキーズの松井稼=ドジャースタジアム(AP)

【投手】
(ロ)フランシス、ラミレス、コーパス、フエンテス−アインネッタ
(ド)シュミット、ヘンドリクソン、シアネス、ベイメル−マーティン

【責任投手】
(勝)フランシス1勝
(敗)シュミット1勝1敗

【本塁打】
(ロ)アトキンズ1号ソロ
(ド)シュミット1号ソロ

【戦評】
 松井稼は「2番・二塁」で先発し、4打数無安打だった。内容は、一ゴロ、一邪飛、一ゴロ失、中飛、投前犠打。第3打席で出塁後、二盗を決めた。

★貴重な盗塁と犠打 存在感増す松井稼

 開幕から2番打者として働きが光るロッキーズの松井稼が、自慢の快足と小技でチームの勝利に貢献した。

 五回、内野手の失策で出塁すると、左腕ヘンドリクソンの次の打者への初球にいきなり二盗。「投球練習とリズムが一緒だったんで」と松井稼。完全に投球モーションを盗んだスタートに捕手の悪送球が重なって三塁に達した。そしてアトキンズの犠飛で、リードを2点に広げる貴重なホームを踏んだ。

 九回には、無死二塁で投前に確実にバントを決め、追加点につなげた。「何とか2番なんでつないでと。得点のチャンスですからね」と松井稼は言う。華やかではないが、ひたむきに自身の役割に徹した。

 自身の連続試合安打が4で止まったことよりも、チームが3連敗を免れたほうが大きいという。「勝ってよかった」と言う松井稼の存在感は増すばかりだ。(共同)