2007/04/04(水) MLB公式戦

▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:5日 11:05)
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アスレチックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 1 0 1 0 .400
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ハーデン(右)中飛
第2打席4回裏先頭打者ハーデン(右)中前打
第3打席6回裏無死一塁ハーデン(右)四球
8回表の守備より退く

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 0 1 .111
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席3回裏先頭打者ハーデン(右)空振り三振
第2打席5回裏一死走者なしハーデン(右)中飛
第3打席7回裏二死一塁ハーデン(右)遊ゴロ
9回表の守備より退く
アスレチックス戦の4回、中前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

アスレチックス戦の4回、中前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ア)ハーデン、マーシャル、ストリート−ケンドール
(マ)バティスタ、ホワイト、シェリル−城島、バーク

【責任投手】
(勝)ハーデン1勝
(敗)バティスタ1敗

【本塁打】
(ア)
(マ)

【戦評】
 マリナーズのイチローは「1番・中堅」で先発し、2打数1安打1四球。内容は中飛、中前打、四球。八回の守備から退いた。
 城島は「7番・捕手」で先発、3打数無安打1三振。内容は空振り三振、中飛、遊ゴロ。九回の守備から退いた。チームは0−9で敗れた。

★「あの打撃をされたら驚くしかない」相手も舌を巻く巧打

 イチローが2打席目に巧打。2−0と追い込まれながら外角地面スレスレのフォークをはたくように中前に運んだ。7回を3安打無失点のハーデンが「あの打撃をされたら驚くしかない」と舌を巻いた一打だった。

 ハーデンは160キロ近い速球が適度に荒れ、140キロ前後で鋭く落ちる球がある。そのどちらをより意識するかを問われたイチローは「両方ですよ」と正直にぽつり。将来は大リーグ屈指の本格派と期待されるハーデンと今後の駆け引きが楽しみだ。(共同)

アスレチックス戦の1回、マウンドに行き先発のバティスタ(左)に声を掛けるマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

アスレチックス戦の1回、マウンドに行き先発のバティスタ(左)に声を掛けるマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

★城島、二回の大量失点にバッテリーで責任

 新戦力の先発バティスタが二回に5失点。ボークや四死球が大量失点に絡む最悪のパターンに城島も浮かない顔だ。「真っすぐでカウントが稼げなかった。でも1イニングで5点は駄目。味方に反撃のチャンスを残しておかないと」。バッテリーで責任を感じている様子だった。

 開幕3連戦は結局2勝1敗。しかし城島は「去年から変わったことを実感するために」と3連勝の意味を重要視していた。それだけに「2つ先にとった後にこんなゲームをしているようでは…」と厳しいコメント。(共同)