2007/04/03(火) MLB公式戦

▼ロッキーズ−ダイヤモンドバックス (クアーズ・フィールド、18:35 日本時間:4日 9:35)
  1234567891011
ダイヤモンドバックス
ロッキーズ 2x

(延長11回)

松井稼頭央 松井稼頭央 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 1 1 0 0 .333
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏無死一塁→二塁ヘルナンデス(右)三飛
第2打席2回裏二死三塁ヘルナンデス(右)中前打(打点1)
第3打席5回裏一死走者なしヘルナンデス(右)一ゴロ
第4打席8回裏先頭打者ペーニャ(右)遊ゴロ
第5打席10回裏一死走者なしライオン(右)一ゴロ
ダイヤモンドバックス戦の2回、中前に適時打を放つロッキーズの松井稼=クアーズ・フィールド(AP)

ダイヤモンドバックス戦の2回、中前に適時打を放つロッキーズの松井稼=クアーズ・フィールド(AP)

【投手】
(ダ)ヘルナンデス、ペーニャ、ライオン、バルベルデ−スナイダー
(ロ)フランシス、コーパス、ホーキンズ、フエンテス、ラミレス、金炳賢−アインネッタ

【責任投手】
(勝)金炳賢1勝
(敗)バルベルデ1敗

【本塁打】
(ダ)
(ロ)

【戦評】
 ロッキーズの松井稼は「2番・二塁」で先発出場、5打数1安打1打点だった。内容は三飛、中前適時打、一ゴロ、、遊ゴロ、一ゴロ。チームは延長十一回、4−3でサヨナラ勝ちした。

★松井稼が2試合連続適時打 チームはサヨナラで初勝利

 第1打席は一回無死二塁の好機に三飛に倒れたが、挽回(ばんかい)の機会はすぐに訪れた。第2打席は二回二死三塁。先発ヘルナンデスの執拗(しつよう)な内角攻めの中、シュート回転で甘く入った絶好球を中前にはじき返した。

 勝負強さを発揮して、前日の開幕戦に続き2試合連続の適時打。走者を置いた際は「何とか走者を返すために、いつも以上にコンパクトに振るようにしている」と言う。その言葉通り、適時打は2本とも野手の間を抜くライナー性の当たり。本人が理想としている打撃ができている。

 この日、ハードル監督は出場停止処分で指揮できなかった。監督不在の試合を、チームは延長サヨナラで今季初勝利をつかんだ。松井稼は「とにかく1勝が大切。勝って良かった」と喜びを口にした。(共同)