2007/04/02(月) MLB公式戦
| ▼ヤンキース−デビルレイズ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:3日 2:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| デビルレイズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
| ヤンキース | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | 3 | X | 9 |
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松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | .000 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 二死一塁 | カズミアー(左) | 四球 |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死走者なし | カズミアー(左) | 一ゴロ |
| 第3打席 | 5回裏 | 二死走者なし | カズミアー(左) | 空振り三振 |
| 第4打席 | 7回裏 | 無死一塁 | ストークス(右) | 左飛 |
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岩村明憲 6番サード先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | .333 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 一死走者なし | パバーノ(右) | 遊ゴロ失(得点1) |
| 第2打席 | 4回表 | 一死走者なし | パバーノ(右) | 四球 |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | ヘン(左) | 左前打 |
| 第4打席 | 8回表 | 二死一塁 | ファーンズワース(右) | 二ゴロ |

ヤンキース戦の6回、左前打を放つデビルレイズの岩村=ヤンキースタジアム(共同)
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【投手】
(デ)カズミアー、キャンプ、ストークス、ルーゴ、サラス−ナバロ
(ヤ)パバーノ、ブルーニー、ヘン、ビスカイーノ、ファーンズワース、リベラ−ポサダ
【責任投手】
(勝)ビスカイーノ1勝
(敗)ストークス1敗
【本塁打】
(デ)デュークス1号ソロ
(ヤ)ポサダ1号ソロ、ロドリゲス1号2ラン
【戦評】
ヤンキースの松井秀は「6番・左翼」で先発、3打数無安打1四球だった。内容は四球、一ゴロ、空振り三振、左飛。
デビルレイズの岩村は「6番・三塁」で先発し、3打数1安打1四球。内容は遊ゴロ失、四球、左前打、二ゴロ。
ヤンキースが9―5で勝った。
★夢舞台で初安打の岩村 「気持ち高ぶった」
試合前のセレモニー。選手紹介で名前が呼ばれても平静を保った岩村の気持ちが、国歌斉唱で一気に高揚した。「鳥肌が立ったし、高ぶってきて…」。メジャー初戦は、必死に落ち着こうと深呼吸をしながら臨んだ。
初打席では「積極的にバットを振ろう」と決めていた。「誰でも開幕戦は硬くなる。そこでバットを振れるかが大事」。結果は遊ゴロを打たされたが、ジーターの悪送球を誘った。硬さが取れた2打席目は、外角攻めに動じず四球を選んだ。
初安打は六回。外角に外れるスライダーをこらえて、直球を待ち、フルカウントからの95マイル(約153キロ)の速球を左前に運んだ。「安打が出たことはいいこと。最後にいい球がきた」。ボール球を振らずに我慢した結果の1本を自賛した。
チームは逆転で敗れた。「悔しい気持ちでいっぱい」と話したが、記念にもらった初安打のボールの話になると「身内に見せびらかそうかな」。夢だったメジャーの舞台に立ち、安打を記録した喜びがにじんでいた。(共同)

デビルレイズ戦の7回、左飛に倒れ、初の開幕戦無安打だったヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)
★松井秀、若手左腕に苦戦 5年目で初の開幕戦無安打
ヤンキースは3年連続で開幕戦をものにした。ミスもあったが、それを補う力強さを印象づける滑り出しだった。ただ過去2年と違うのは、ヒーローが松井秀でないこと。無安打に終わった。5年目で初めて経験する開幕戦での無安打だった。
過去の開幕戦の成績は驚異的だ。4試合で打率5割2分9厘、8打点、2本塁打。だが、今年は相手投手に阻まれた。
「カズミアの投球にうまくやられたという感じ」。松井秀は4打席のうち3打席で対戦した23歳の左腕を褒めた。球種は少ない速球派だが、「真っすぐとスライダーの見極めが難しいタイプ」。一回こそ四球を選んだが、三、五回はいずれもスライダーで打ち取られた。投手が代わった七回は151キロの速球を左飛にし「甘い球。打ち損じた」と悔やんだ。
次戦の先発シールズは昨年9月に復帰初本塁打を放った相手。「仕切り直しです」。確かなイメージを頭に描いて打席に入る。(共同)



