2007/04/02(月) MLB公式戦

▼ロイヤルズ−レッドソックス (カウフマン・スタジアム、16:10 日本時間:3日 5:10)
  123456789
レッドソックス
ロイヤルズ

岡島秀樹 岡島秀樹 3番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 2/3 2 1 1 0 2 1 5.40
ロイヤルズ戦の6回、公式戦初登板したレッドソックスの岡島=カウフマン・スタジアム(共同)

ロイヤルズ戦の6回、公式戦初登板したレッドソックスの岡島=カウフマン・スタジアム(共同)

【投手】
(レ)シリング、J・ロペス、岡島、ドネリー、ピネイロ、ロメロ−バリテック
(ロ)メッシュ、ペラルターバック

【責任投手】
(勝)メッシュ1勝
(敗)シリング1敗

【本塁打】
(レ)
(ロ)バック1号ソロ

【戦評】
 レッドソックスの岡島は1―5の六回、3番手で大リーグ初登板し、初球をバックに本塁打されたが、1回2/3を2安打1失点だった。チームは1―7で敗れた。

★登板直後にメジャーの洗礼 岡島、初球本塁打浴びる

 岡島はメジャー初のマウンドに向かう前、日本と同じようにユニホームの胸元をぐっとつかんで気合を入れた。4点を追う六回から登板し、第1球。外角低めの速球を8番・バックにはじき返される。打球は軽々と中堅フェンスを越えた。

 いきなりメジャーのパワーを見せつけられ「初球から振ってくると思わなかった。一番腕が伸びるところだけど、あんなに飛ぶとは」と驚いた。

 だが、これで目が覚める。その後は打者6人から2三振を奪うなど、持ち味を発揮した。ほろ苦いデビューとなったが、「逆にこれからしっかり頑張ろうという気になった」と前向きにとらえた。

 試合前には、洗濯を頼んだユニホームなどがロッカーに届いておらず、慌てる一幕もあった。無事見つかったものの、新しい環境に戸惑うことはまだまだ多い。

 ただ、フランコナ監督は「予想外だったのは初球だけ。あとはしっかり投げたね」と評価した。首脳陣は複数イニングの起用を考えており、今後も試合の流れを左右しそうな場面で登板機会が与えられる。(共同)