2007/03/20(火) MLBオープン戦

▼ヤンキース−フィリーズ (タンパ、19:15 日本時間:21日 8:15)
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フィリーズ
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 2 0 0 0 .357
打席別結果
打席 結果
第1打席2回裏二ゴロ
第2打席4回裏中前打
第3打席6回裏左翼線二塁打
8回表の守備より退く

井川慶 井川慶 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
5 2 0 0 3 3 0 3.00
フィリーズ戦に先発したヤンキースの井川=タンパ(共同)

フィリーズ戦に先発したヤンキースの井川=タンパ(共同)

【投手】
(フ)シゴビア、マドソン、アルフォンセカ−バラハス
(ヤ)井川、リベラ、ビスカイーノ、マイヤーズ、C・ビーン−ポサダ、ニエベス

【責任投手】
(勝)井川1勝
(S)C・ビーン1S
(敗)シゴビア1敗

【本塁打】
(フ)
(ヤ)

★課題こなして結果も伴う 指揮官も認める井川の進歩

課題をこなせば、結果が付いてくるということなのだろう。「毎回課題を持ってやっている。今日はうまくクリアした」。5回2安打無失点の投球を井川は振り返った。

速球主体で試合に入り、リズムの出た後半はチェンジアップを多く投げると話して臨んだ。言葉通りの投球だった。一回二死二塁、ハワードをいずれも速球で追い込み、3球目も速球。浅い中直に仕留めた。決して厳しいコースではなかったが、昨季58本塁打の強打者が詰まらされた。

「あまり力を入れずにタイミングを外せたので良かった。(投球の)フィニッシュ。それから下半身で投げることを意識した」。最速146キロと大リーグでは決して速くない速球が有効だった。

三回以降はチェンジアップが増える。仕上げは五回一死一塁、ビクトリーノに低めのチェンジアップを打たせた三ゴロ併殺だった。「チェンジアップで最後に併殺を取れたのは収穫」

トーリ監督は井川の開幕先発入りを口にしなかった。それでも言う。「毎回何か良くなっている。今日は井川もよく眠れるだろう」。(共同)

★当たり止まらない松井秀

ヤンキースの松井秀は、いずれも強い当たりで3打数2安打を記録した。オープン戦は15試合中11試合で安打と当たりが止まらない。

四回にライナーで中前打を放った。六回にはマドソンの外角低めを左翼線に打ち返して二塁打とし、「逃げていく球。難しい球をうまく打てた」と振り返った。

21日は完全休養日。22日も遠征から外れてタンパで練習する。(共同)