2007/03/15(木) MLBオープン戦

▼ヤンキース−ブレーブス (タンパ、19:15 日本時間:16日 8:15)
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ブレーブス
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 1 .364
打席別結果
打席 結果
第1打席二ゴロ
第2打席見逃し三振
第3打席左翼線二塁打
7回裏代走を送られ退く

井川慶 井川慶 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
3 1 0 0 4 5 0 5.14
ブレーブス戦の1回、力投するヤンキースの井川=タンパ(共同)

ブレーブス戦の1回、力投するヤンキースの井川=タンパ(共同)

【投手】
(ブ)コーミエ、イエーツ、ビヤレアル、モイラン−マキャン、ミラー
(ヤ)井川、マイヤーズ、ビーム、T・クリッパード、ヘン、リベラ、ブルネイ−ポサダ、R・チャベス

【責任投手】
(勝)ヘン1勝
(S)ブルネイ1S
(敗)ビヤレアル1敗

【本塁打】
(ブ)C・ジョーンズ1号ソロ
(ヤ)R・チャベス1号2ラン

★起伏のある3回 変化球が決まった井川

課題も収穫もはっきりと見せ、何とか結果も出した。ヤンキースの井川は「悪いなりに収まったので良かった」。毎回の4四球を出し、それでも5三振を奪い、結局は無失点で切り抜けた。起伏のあった3回だった。

2連続四球で試合は始まった。速球が抜けて抑えがきかない。米国に来てやや狭くなっていたプレートからの踏み出し幅を、日本時代の幅に戻して試合に臨んだのだという。「歩幅を広めてコントロールがばらついた」。打者2人にストライクは1球しかなかった。

だが、これで終わらなかった。阪神のエースとして活躍した経験がある。「悪いと分かったので、真っすぐを見せ球に使い、スライダー、チェンジアップでストライクを取りにいった」。5三振の決め球はすべて変化球。速球のばらつきがうそのように、変化球が決まった。

「フォアボールが続いたので、このままいったら(一回に失点した5日の)タイガース戦と同じになってしまうと思った。抑えにいきましたよ、そこからは」。勝負への強い思いが出た。(共同)

ブレーブス戦の7回、左翼線二塁打を放つヤンキースの松井秀=タンパ(共同)

ブレーブス戦の7回、左翼線二塁打を放つヤンキースの松井秀=タンパ(共同)

★松井秀、4試合連続安打

ヤンキースの松井秀が4試合連続安打となる左翼線二塁打を放った。先頭打者の七回、外角に逃げる145キロをとらえ、ライナー性の打球で運んだ。

カウント1−2。追い込まれる前だったが、難しい球を打ちにいった。「ある程度そういう球の多い投手なので、頭にあった」。狙い打ちで完ぺきにとらえた。

16日は遠征に同行せず、今キャンプ初の休養日に充てる。(共同)