2007/03/12(月) MLBオープン戦

▼マリナーズ−アスレチックス (ピオリア、13:05 日本時間:13日 5:05)
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アスレチックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 2 2 0 0 0 .364
打席別結果
打席 結果
第1打席 1回裏 左前打(得点1)
第2打席 2回裏 左前打(得点1)
6回表の守備より退く

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 0 0 .250
打席別結果
打席 結果
第1打席一飛
第2打席右飛
第3打席三ゴロ
6回表の守備より退く
アスレチックス戦で左前打を放つマリナーズのイチロー=ピオリア(AP)

アスレチックス戦で左前打を放つマリナーズのイチロー=ピオリア(AP)

【投手】
(ア)ケネディ、ゴーディン、フローレス、ラモス−ケンドール、ブラウン
(マ)ヘルナンデス、フィーラベンド、シェリル、リーツマ−城島、バーク、リベラ

【責任投手】
(勝)シェリル1勝
(S)リーツマ1S
(敗)ラモス1敗

【本塁打】
(ア)ブラウン1号ソロ、デュラゾ1号3ラン
(マ)セクソン1号ソロ

アスレチックス戦の3回、ライナー性の右飛を放つマリナーズの城島=ピオリア(AP)

アスレチックス戦の3回、ライナー性の右飛を放つマリナーズの城島=ピオリア(AP)

★イチロー引きつけて左前打 「意識しなくてもできる」

マリナーズのイチローが第2打席で左前打。「打者として、僕がもともと持っている」という持ち味が発揮された一打だった。

カウント2−1からアスレチックスの左腕ケネディが投じた外角変化球。十分に引きつけて三遊間方向へたたいた。

重心は前に移動しつつ、左手がバット振り出しの最後の瞬間まで頭の後ろに保たれている。この左手をギリギリまで我慢し、しかもボールに最短距離で出すことができる。タイミングを外されてもなかなか空振りしないのはそのためだ。

前日のホワイトソックス戦でも同じような巧打。しかし、イチローによると、その特長と仕上がり具合には、さほどの関連性はないらしい。「意識しないでもできているから」というのが、その理由だ。オープン戦のテーマに掲げる「試合でしか経験できないこと」はほかにあるらしい。(共同)