2007/03/07(水) MLBオープン戦

▼ヤンキース−レッズ (タンパ、19:15 日本時間:8日 9:15)
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レッズ
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 0 .400
打席別結果
打席 結果
第1打席2回裏右前打
第2打席4回裏二直
第3打席6回裏二ゴロ
第3打席で退く
松井秀喜

レッズ戦の2回、右前打を放つヤンキースの松井秀=タンパ(共同)

【投手】
(レ)B・リビンストン、サーモン、ブートン、ウェザース、ラミレス、シェーン−Ja・バレンティン、ジョーゲンセン
(ヤ)ペティット、リベラ、ラスナー、ビスカイーノ、マイヤーズ、ベラス、ヘン−ポサダ、デービス、R・チャベス

【本塁打】
(レ)J・ヴォット1号ソロ
(ヤ)

★松井秀、早くも確かな土台できる 鍵は体調管理

オープン戦6試合で準備ができたと言ったら言い過ぎだろうか。ヤンキースの松井秀は試合中に構えや動きを確かめるしぐさを一切見せない。打率4割、1本塁打という数字以上に、ほとんどの球をバットのしんで打ち抜く精度が目を引く。理詰めのスラッガーが「あまり細かいことは考えない」と言い切るほど確かな土台ができあがった。

あとはいかに状態を保つか。体調管理が鍵となる。試合後、松井秀の左ひざには大きな氷の袋がくくりつけられる。「試合が始まるとやっぱり少し腫れる」。1998年に痛めてから持病となっている左ひざの関節炎は「去年よりはずっといい」状態というが、アイシングは欠かせない。

守備位置で1球1球に反応する細かい動きが、試合でのひざへの負担を高めるという。避けられないことで、治療と強化で長いシーズンをカバーし続けるしかない。

骨折した左手首に関しては心配なさそうだ。試合前のテーピングは欠かせないが、筋力はほぼ戻っている。「けがをしないように、なおかつしっかりと」と臨むスプリングトレーニングを、最高のシーズンの助走とできるか。(共同)