2007/02/28(水) MLBオープン戦

▼ホワイトソックス−ロッキーズ (ツーソン、14:05 日本時間:01日 05:05)
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ロッキーズ 12
ホワイトソックス

井口資仁 井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 1 0 1 .333
打席別結果
打席 結果
第1打席遊ゴロ
第2打席 中越え二塁打(打点1)
第3打席三振
5回表の守備より退く

松井稼頭央 松井稼頭央 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 1 0 0 .333
打席別結果
打席 結果
第1打席三ゴロ
第2打席中越え二塁打(打点1)
第3打席一ゴロ失
4回裏の守備より退く
松井稼と井口

ロッキーズとのオープン戦2回、二塁打を放った松井稼(7)に、笑顔で声を掛けるホワイトソックスの井口(15)=ツーソン(共同)

【投手】
(ロ)クック、ブショルツ、ボーティスタ、フエンテス、ホーキンス、ケッペル−J・ロペス、G・ジル
(ホ)バーリー、ガーランド、ジェンクス、マクドガル、ソーントン、ダンクス、ダイ−ピアジンスキー、W・ゴンザレス、ロゴウスキー

【責任投手】
(勝)クック1勝
(敗)バーリー1敗

【本塁打】
(ロ)ホリデー1号2ラン
(ホ)

★井口、納得の打撃

ホワイトソックスの井口が2打席目でオープン戦初安打を放った。三回一死二塁で中越えの適時二塁打。一回無死二塁の第1打席ではシンカーをうまくとらえて遊ゴロ、走者を三塁へ進めた。

昨年は打撃改造に取り組んでいたこともあり、初安打まで7試合、18打席かかったが、今年は初戦から答えを出した。「2打席目でいい形で打てたし、1打席目もつなぐ打撃ができた」と納得の表情だった。(共同)

★両打席で鋭い当たり−好スタートの松井稼

二回二死二塁。ロッキーズの松井稼はホワイトソックスの左腕エース、バーリーの球がやや外寄り高めに甘く入ったのを見逃さなかった。強風にも乗り、中堅フェンスを直撃する適時二塁打となった。「振れる球は振っていこうと思っていた。振らなければ始まらない」

四回の第3打席。今度は右腕のガーランドが投じた初球をきっちりとらえる。打球は一塁手のわきを抜けて右翼線に転がった。一塁手のミットには触れていないように見えたが、記録上は失策とされた。しかし、初戦から左右両打席で鋭い当たりを披露した。

打席に入るたびにバットを寝かせるように地面に置く。「バット1本分をスタンスの目安にしている」。気持ちが入ると、どうしても前に踏み込みすぎる癖がある。足の位置を毎回意識付けるために行っている。

オープン戦での好スタートにも「納得はしていない」。それでも記録上、安打を1本損した形になっても「この時期は安打でも失策でもなんでもいい」と言い切れるだけの手応えもある。(共同)