2006/10/22(日) MLBポストシーズン ワールドシリーズ第2戦
| ▼タイガース−カージナルス (1勝1敗、コメリカ・パーク、19:23 日本時間:23日 09:23) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セントルイス・カージナルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| デトロイト・タイガース | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
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田口壮 欠場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|

カージナルス戦の7回、エンカーナシオンを三振に仕留め、雄たけびを上げるタイガースのロジャーズ=コメリカ・パーク(共同)
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【投手】
(カ)ウィーバー、ジョンソン、キニー、フローレス、トンプソン、ウェインライト−モリーナ
(タ)ロジャーズ、ジョーンズ−ロドリゲス
【責任投手】
(勝)ロジャーズ1勝
(S)ジョーンズ1S
(敗)ウィーバー1敗
【本塁打】
(カ)
(タ)モンロー2号ソロ
【戦評】
タイガースが3−1で競り勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。タイガースは一回、ウィーバーの立ち上がりをとらえ、モンローの左越え本塁打とギーエンの適時二塁打で2点を先行。五回にはケーシーの右前適時打で1点を加えた。モンローは2試合連続本塁打。投げては41歳のロジャーズが8回2安打無失点と好投した。ベテラン左腕は今ポストシーズンでの連続イニング無失点を23回に伸ばした。
カージナルスは九回二死走者なしから1点を返し、なおも満塁と攻めたが、及ばなかった。
プレーオフで2本塁打を放つなど打撃好調で、第1戦にフル出場し1安打したカージナルスの田口は、出場機会がなかった。
★タイガース・ロジャーズ、23回無失点−41歳気迫の投球
本拠地での初戦を落として迎えた第2戦。41歳のロジャーズが、8回をわずか2安打に抑え、無失点。ポストシーズンに入って23回連続無失点と快投を続ける左腕が、チームに22年ぶりとなるワールドシリーズでの勝利を呼び込んだ。
気迫の投球だった。一回こそ四球と内野安打で二死一、二塁のピンチを迎えたが、その後はチェンジアップとカーブを自在に操り、二塁すら踏ませない。イニングを重ねるにつれ、ガッツポーズが自然と出た。
ロジャーズにとっても大リーグ18年目でワールドシリーズ初勝利となった。ヤンキース時代の1996年に先発したときは、2回5失点で降板した苦い記憶がある。
「自分は失敗もいろいろ経験してきた。だから今の自分がある」。ベテラン左腕がシリーズの鍵を握る。(共同)

タイガース戦の先発メンバーから外れ、ベンチで出場を待つカージナルスの田口=コメリカ・パーク(共同)
★タイガースのモンロー、初出場も好調−2打席連続の先制アーチ
一回一死。モンローはウィーバーが投じた初球の内角直球を迷いなく完ぺきに振り切った。打球ははじかれたように左翼席に飛び込んだ。ワールドシリーズ初出場となった第1戦の最終打席で本塁打を放っており2打席連続アーチとなった。
ポストシーズンに入って好調をキープしている。ヤンキースとの地区シリーズでは打率こそ1割8分8厘だったが2本塁打。アスレチックスとのリーグ優勝決定シリーズでは打率4割2分9厘、1本塁打4打点と文句なしの活躍でチームの4連勝に貢献した。
テキサス州生まれの29歳。2001年にレンジャーズで大リーグデビューした後、02年にタイガースへ移籍した。今季は自己最多の28本塁打を放つなど急成長を見せている。ポストシーズン初出場の選手がチームに勢いを与えている。(共同)


