2006/10/21(土) MLBポストシーズン ワールドシリーズ第1戦
| ▼タイガース−カージナルス (カージナルス1勝、コメリカ・パーク、19:03 日本時間:22日 09:03) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セントルイス・カージナルス | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| デトロイト・タイガース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
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田口壮 9番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | .250 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 3回表 | 無死一塁 | バーランダー(右) | 捕ゴロ |
| 第2打席 | 5回表 | 先頭打者 | バーランダー(右) | 一ゴロ |
| 第3打席 | 6回表 | 二死二塁 | グリッリ(右) | 捕飛 |
| 第4打席 | 9回表 | 一死走者なし | ジョーンズ(右) | 投手強襲安打 |

タイガース戦の9回、投手強襲安打を放つカージナルスの田口=コメリカ・パーク(共同)
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【投手】
(カ)レイエス、ルーパー−モリーナ
(タ)バーランダー、グリッリ、ロドニー、レデズマ、ジョーンズ、ウォーカー−ロドリゲス
【責任投手】
(勝)レイエス1勝
(敗)バーランダー1敗
【本塁打】
(カ)ローレン1号ソロ、プホルス1号2ラン
(タ)モンロー1号ソロ
【戦評】
カージナルスが7―2で快勝した。二回にローレンが同点のソロ本塁打。三回はプホルスの2ラン本塁打などで3点を奪い、4―1とリード。六回にはエドモンズの右前適時打などで3点を加えた。
田口は「9番・左翼」で先発し、4打数1安打だった。捕ゴロ、一ゴロ、捕飛の後、九回に投手強襲安打。
22年ぶり進出のタイガースは一回にギーエンの右前打で先制したが、バーランダーが7点を失い六回途中で降板。九回の反撃もモンローの本塁打の1点に終わった。
★田口、2度目の出場
田口が2年ぶり2度目の出場を果たした。過去ワールドシリーズに2度出場した日本選手はいない。伊良部(当時ヤンキース)は1998、99年とチームがワールドシリーズで優勝したが、登板機会はなかった。
日本選手は、2002年に新庄(当時ジャイアンツ)が初出場で初安打。03年は松井秀(ヤンキース)が6試合で6安打し、唯一の本塁打を放った。05年は井口(ホワイトソックス)が「ワールドシリーズでプレーし、チームが優勝した初めての日本選手」に。
04年の田口は2試合4打数1安打1打点で、チームは第1戦から4連敗を喫した。
★タイガース・リーランド監督、「歩かせる決断できなかった」
タイガースは本拠地での開幕戦に敗れ、ポストシーズンの連勝も7で止まった。
リーランド監督は1点をリードされた直後の三回二死二塁でプホルスを敬遠せずに勝負して打たれた場面を挙げ「わたしは歩かせる決断ができなかった。明らかに失敗だった」と素直に認めた。それでも「きょうはバーランダーは手探りの投球だったし、打線も振れていなかった。でも、それが第1戦というもの。あしたからは、またいつも通りに戻るよ」と、ナインへの信頼は少しも揺らいでいない。


