2006/10/13(金) MLBポストシーズン リーグ優勝決定シリーズ第2戦
| ▼メッツ−カージナルス (1勝1敗、シェイ・スタジアム、19:05 日本時間:13日 09:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セントルイス・カージナルス | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 9 |
| ニューヨーク・メッツ | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 |
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田口壮 8回裏レフト途中出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 9回表 | 先頭打者 | ワグナー(左) | 左越え本塁打(打点1)(得点1) |
メッツ戦の9回表、決勝本塁打を放ったカージナルスの田口(AP)
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【投手】
(カ)カーペンター、ハンコック、フローレス、キニー、ジョンソン、ウェインライト−モリーナ
(メ)メーン、ブラッドフォード、フェリシアーノ、モタ、ハイルマン、ワグナー、R・ヘルナンデス−ロデューカ
【責任投手】
(勝)キニー1勝
(敗)ワグナー1敗
【本塁打】
(カ)エドモンズ1号2ラン、田口1号ソロ
(メ)デルガド1号3ラン、2号ソロ
【戦評】
カージナルスが田口の勝ち越し本塁打などで9―6と勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。
八回から左翼を守っていた田口は6―6の九回、先頭で打席に入り、メッツの抑え、ワグナーの9球目を左越えに運んだ。地区シリーズ第3戦(7日)の代打本塁打に続き、今プレーオフ2打席で2本塁打。
★ベテラン田口、意地の1打−集中力切らさず、値千金弾
限られた出場機会を最大限に生かす。八回の守備から途中出場の田口が、九回に回ってきた打席で値千金の勝ち越し本塁打。ベンチスタートでも、終盤まで集中力を切らさずに備えたベテランの一振りが、チームに勝利を呼び込んだ。
九回、メッツはリーグ屈指の抑えワグナーをマウンドに送った。2球で2ストライクと追い込まれた田口だが、慌てない。ボールになるスライダーに対してはバットを止め、ストライクゾーンぎりぎりの球は懸命にカットした。
待ちに待った失投は9球目。やや高めに浮いた速球を振り抜くと、打球は左翼フェンスを越えた。「準備だけはちゃんとやっているから」と、シリーズ前に話してた通りの活躍。試合勘の維持が難しい立場ながら、地区シリーズ唯一の打席でも本塁打を放つなど、常に感覚を研ぎ澄ましてきた。ただの控えに甘んじないというメッセージを乗せた、37歳の意地の1打だった。(共同)


