2006/10/04(水) MLBポストシーズン 地区シリーズ第1戦
| ▼メッツ−ドジャース (メッツ1勝、シェイ・スタジアム、13:00 日本時間:05日 05:00) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 5 |
| ニューヨーク・メッツ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | X | 6 |

ドジャース戦の7回、適時打を放つメッツのデルガド。=シェイ・スタジアム(AP)
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【投手】
(ド)ロー、ヘンドリクソン、ペニー、ブロクストン−マーティン
(メ)メーン、フェリシアーノ、ブラッドフォード、モタ、ハイルマン、ワグナー−ロデューカ
【責任投手】
(勝)モタ1勝
(S)ワグナー1S
(敗)ペニー1敗
【本塁打】
(ド)
(メ)デルガド1号ソロ、フロイド1号ソロ
【戦評】
メッツ(東地区1位)がドジャース(WC)に6−5で先勝した。メッツは4−4の七回にデルガド、ライトが連続適時打を放ち、競り勝った。ドジャースの斎藤は登板しなかった。
★今季を象徴する勝ち方−好スタートのメッツ
同点の七回。メッツは1、3番が四球を選んで勝ち越し機。ここから4番デルガド、5番ライトが、連続適時打を放って2点を勝ち越した。機動力のある選手を主軸が長打でかえす。今季を象徴する勝ち方で初戦をものにした。
選手個々の実力は折り紙付きでも、メジャー14年目のデルガドや若手のライトらはともに、この日が初のプレーオフ。デルガドは「最初は自分を落ち着かせようと必死だった」と、34歳で実現した大舞台の感想を打ち明けたが、本塁打を含む4安打2打点。主砲の役割を果たし「本当に幸せだ」と、充実感あふれる笑みを浮かべた。
ランドルフ監督は「リードされても、追いつき勝ち越す。きょう大きかったのは、シーズンと同じような試合ができたことだ」。プレーオフで大事なのは、いかに普段通りの力を発揮するか。
選手、コーチとしてワールドシリーズを何度も制覇、ポストシーズンの戦い方を熟知する指揮官にとって、第1戦はチームの強さを再確認する試合になった。(共同)

