2006/10/04(水) MLBポストシーズン 地区シリーズ第2戦

▼ツインズ−アスレチックス (アスレチックス2勝、メトロドーム、13:00 日本時間:05日 02:00)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オークランド・アスレチックス
ミネソタ・ツインズ

ツインズ・ハンター

アスレチックス戦の7回、コッツェーの打球をツインズの中堅手ハンターが捕球できずランニング本塁打となる=メトロドーム(AP)

【投手】
(ア)ロアイザ、カレーロ、デュークシュアー、ストリート−ケンドール
(ツ)ボンサー、ニシェック、レイエス、リンコン、ネーサン−マウアー

【責任投手】
(勝)カレーロ1勝
(S)ストリート2S
(敗)ニシェック1敗

【本塁打】
(ア)コッツェー1号2ラン
(ツ)カダイアー1号ソロ、モルノー1号ソロ

【戦評】
 アスレチックス(西地区1位)はツインズ(中地区1位)に2連勝し、リーグ優勝決定シリーズ進出にあと1勝とした。アスレチックスは七回にコッツェーのランニング2点本塁打で勝ち越し、5−2で勝った。第3戦は6日に行われる。

★名手の判断が裏目に−後がなくなったツインズ

ツインズの中堅手、ハンターが前進しながら飛び込んだ先を打球が抜けていった。右中間を転がったボールがフェンスにまで達する間に、コッツェーはダイヤモンドを一周。ランニング本塁打となって勝ち越しの2点を奪われた。

カダイアー、モルノーの連続本塁打で同点に追いついた直後の七回だった。5度のゴールドグラブ賞を獲得している名手のイチかバチかのプレーが、結果として反撃の機運をしぼませた。

2連敗で後がなくなったが、ガーデンハイアー監督は「絶対にあきらめない」と言う。今季、首位に最大で12・5ゲーム差をつけられながら逆転優勝してこの舞台に立っている。

「チームは今、少し沈んでいる。でも、わたしたちはいつでも取り戻してきた」。信じることが奇跡につながると知っている。(共同)