2006/09/29(金) MLB公式戦

▼マリナーズ−レンジャーズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:30日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
テキサス・レンジャーズ
シアトル・マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 2 2 0 0 0 .322
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 パディーヤ(右) 二塁内野安打(得点1)
第2打席 2回裏 二死走者なし パディーヤ(右) 一ゴロ失
第3打席 4回裏 先頭打者 パディーヤ(右) 左直
第4打席 6回裏 一死走者なし パディーヤ(右) 右中間三塁打(得点1)
第5打席 8回裏 無死一塁 リトルトン(右) 左飛

城島 城島健司 3番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 1 0 0 1 .291
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 無死走者なし パディーヤ(右) 三飛
第2打席 2回裏 二死一、二塁 パディーヤ(右) 空振り三振
第3打席 4回裏 二死走者なし パディーヤ(右) 三ゴロ
第4打席 6回裏 二死走者なし フェルドマン(右) 中前打
第5打席 8回裏 二死二塁 リトルトン(右) 遊ゴロ
イチロー

レンジャーズ戦の6回、右中間三塁打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(レ)パディーヤ、フェルドマン、ラインネッカー、フランシスコ、リトルトン、ウィルソン−バラハス
(マ)フィーラベンド、フルト、ヒューバー、ピネイロ−城島

【責任投手】
(勝)パディーヤ15勝10敗
(S)ウィルソン1S
(敗)フルト2勝2敗

【本塁打】
(レ)
(マ)ベルトレ23号2ラン、イバネス33号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発、5打数2安打で、今季221安打とした。二塁内野安打、一ゴロ失、左直、右中間三塁打、左飛で、打率3割2分2厘。
 城島は「3番・捕手」で、5打数1安打。三飛、空振り三振、三ゴロ、中前打、遊ゴロで、打率2割9分1厘。チームは5−6で敗れた。

★イチロー、できることなら最多安打

イチローは右中間三塁打などで今季70度目の複数安打。安打数を221に伸ばし、2位ヤング(レンジャーズ)に5本差のまま、残り2試合を迎えることになった。

同じグラウンドでライバルの打撃を見ることにより、最多安打で終わりたい気持ちが強くなったという。「そりゃ、できることなら、と思います」。最多安打ならば2004年以来。6シーズンで3度目の快挙となる。(共同)

城島健司

レンジャーズ戦の6回、中前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

★城島、若手投手に苦言

マリナーズの6失点中、2点は先頭打者への四球がきっかけになり、四回の1失点には不用意なボークが絡んだ。城島は名指しこそしなかったが、はっきりとした口調で若手投手陣に苦言を呈した。

「調子がいいときはだれだっていい。要は、よくないときにどうゲームをつくるのか。それができるのがいい投手、可能性のある投手ということ」

腹立たしさを見せるのは、消化試合でも手を抜いていない証拠だ。「例えば、1球目に高く抜けて、2球目が低めで2ボールなら仕方ない。でも、同じように4球抜けてではね」。厳しいコメントが続いた。(共同)