2006/09/28(木) MLB公式戦

▼ロッキーズ−ドジャース (クアーズ・フィールド、13:05 日本時間:29日 04:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ロサンゼルス・ドジャース 19
コロラド・ロッキーズ 11

松井稼 松井稼頭央 1番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 2 2 0 2 1 .267
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 ペニー(右) 左越え二塁打(得点1)
第2打席 2回裏 先頭打者 ビリンズリ(右) 左前打
第3打席 3回裏 二死一、三塁 ビリンズリ(右) 右飛
第4打席 4回裏 二死一、二塁→二、三塁 ベイメル(左) 四球(得点1)
第5打席 6回裏 先頭打者 ヘンドリクソン(左) 空振り三振
第6打席 8回裏 先頭打者 トムコ(右) 四球
ドジャースのロニー(右端)

ロッキーズ戦の2回、逆転の満塁本塁打を放ったドジャースのロニー(右端)を迎える走者ら=クアーズ・フィールド(AP)

【投手】
(ド)ペニー、ビリンズリ、ベイメル、シーリー、ヘンドリクソン、トムコ、スタルツ−マーティン
(ロ)金炳賢、ハンプソン、マーティン、ラミレス、ベナフロ、キング、メサ、アフェルト、ボーティスタ−アインネッタ

【責任投手】
(勝)ヘンドリクソン2勝7敗
(敗)キング1勝4敗

【本塁打】
(ド)ロニー2号満塁、3号2ラン、ロフトン3号ソロ、アンダーソン12号ソロ
(ロ)ホリデー33号3ラン

【戦評】
 ロッキーズはドジャースと対戦。松井稼は「1番・二塁」で先発、4打数2安打だった。内容は左越え二塁打、左前打、右飛、四球、空振り三振、四球。打率は2割6分7厘。チームは11−19で敗れた。
 ドジャースの斎藤は登板しなかった。

★ドジャース19得点の猛攻で4連勝−プレーオフ目指す

ドジャースが17安打19点の猛攻で4連勝し、2年ぶりのプレーオフ進出に向け前進した。西地区首位のパドレスに迫り、逆転優勝も狙える。

8−3で迎えた四回に7点を失い、逆転を許した。それでもドジャースは崩れない。五回に追いつくと、六回は3本塁打などで7点を奪い、再逆転。粘り強さを発揮した。

右脇腹負傷のため欠場した中軸ガルシアパーラの代役ロニーが2本塁打を含む4安打9打点と大活躍。日替わりでヒーローが出る理想的な流れだ。登板のなかった斎藤も「いい勢いで(次の遠征地の)サンフランシスコに行ける」。

残るは3試合。まず狙うのはワイルドカード(最高勝率の2位)。そして、その先に地区優勝も見据えている。「僕は3試合ともいくつもり」。斎藤は気合十分だ。(共同)

★1番の役目果たす

松井稼がロッキーズ移籍後13度目の複数安打で本拠地最終戦を締めくくった。

第1打席に左越え二塁打で先制の口火を切り、その後も左前打と2四球で、6打席で4度出塁。1番打者としての役目を果たし、首脳陣の期待に応えている。「思い切りやれた。トレードで来てよかった」と振り返った。(共同)