2006/09/25(月) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:26日 11:05) | |||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オークランド・アスレチックス | 2 | 0 | 1 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 |
| シアトル・マリナーズ | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1x | 10 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 3 | 5 | 0 | 0 | 1 | .320 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ロアイザ(右) | 中前打 |
| 第2打席 | 3回裏 | 無死二塁 | ロアイザ(右) | 左前打 |
| 第3打席 | 5回裏 | 先頭打者 | ロアイザ(右) | 中前打(得点1) |
| 第4打席 | 7回裏 | 先頭打者 | ケネディ(左) | 右三塁打(得点1) |
| 第5打席 | 8回裏 | 二死二塁 | デュークシュアー(右) | 空振り三振 |
| 第6打席 | 10回裏 | 先頭打者 | カレーロ(右) | 三塁内野安打(得点1) |
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城島健司 3番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | .292 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 一死一塁 | ロアイザ(右) | 右飛 |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死走者なし | ロアイザ(右) | 左越え二塁打(得点1) |
| 第3打席 | 5回裏 | 一死一塁 | ロアイザ(右) | 左飛 |
| 第4打席 | 7回裏 | 一死三塁 | ケネディ(左) | 三ゴロ(打点1) |
| 第5打席 | 9回裏 | 無死二塁 | ストリート(右) | 左前打 |
| 9回裏代走を送られ退く | ||||

アスレチックスに勝利、ハーグローブ監督(左)と抱き合って喜ぶ、5安打したマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(ア)ロアイザ、ケネディ、デュークシュアー、ストリート、カレーロ−ケンドール
(マ)ヒメネス、チック、クルセタ、シェリル、プッツ−城島、リベラ
【責任投手】
(勝)プッツ4勝1敗
(敗)カレーロ3勝2敗
【本塁打】
(ア)ブラッドリー13号2ラン
(マ)セクソン33号ソロ、イバネス31号2ラン
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で先発し、2004年9月21日以来の5安打となる6打数5安打。内容は中前打、左前打、中前打、右翼への三塁打、空振り三振、三塁内野安打。打率は3割2分。
城島は「3番・捕手」で5打数2安打1打点。右飛、左越え二塁打、左飛、三ゴロ、左前打で九回に代走と交代した。打率は2割9分2厘。マリナーズは延長十回、10−9でサヨナラ勝ち。
★イチロー、2年ぶり5安打−サヨナラ生還含め3得点
2年ぶりの1試合5安打だ。3得点の締めくくりは延長十回、サヨナラのホームイン。だが、大暴れしたヒーローは試合後1時間近くたって、やっと姿を現した。歩みは遅く、上体を動かすのもつらそうだ。
「駄目ですねえ、痛いですねえ。明日は休みでしょう」
イチローは照れ隠しのためか笑っていたが、2個所の打撲は痛むという。一回の守りで右翼手と接触し、右ひざ上を強打。十回は投手の一塁けん制球が左肩甲骨付近を直撃した。無理を通して最後まで出続けたが、26日の出場は微妙だろう。
「だれかが僕の代わりに出るより、きょうは僕がそのままの方が可能性があると思ったし…」
十回二死一、二塁でブルームキストが左前打、二塁から傷だらけの体で必死にホームへ走った。5安打の感想は「久しぶり。まあ、200安打してしまうと(気持ちが)全然違うね」と淡泊な一方で、それ以外は意図的に周囲が当惑するような言い回しを楽しんでいる。うれしい、と素直には言わないが、納得している様子だけは伝わってきた。(共同)

アスレチックス戦の3回、二塁打で出塁、イバネスの適時打で三塁を駆け抜けるマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)
★城島、連敗ストップに渋い働き
マリナーズは、アスレチックス戦の連敗を「15」で止めた。中盤で6点差をつけられながらも九回に追いつき、十回にサヨナラ。劇的な勝利だった。
一時は大差のついた展開だったが、城島は「プロとして恥ずかしくないプレー」を心掛けたという。救援陣を好リードし、六回以降の5回は無失点。九回無死二塁での第5打席では相手抑えのストリートから左前打するなど、城島は攻守に渋い働きだった。(共同)



