2006/09/23(土) MLB公式戦

▼デビルレイズ−ヤンキース (トロピカーナ・フィールド、19:15 日本時間:24日 08:15)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース
タンパベイ・デビルレイズ

松井秀 松井秀喜 7番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 1 .276
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 一死一、三塁 ハウエル(左) 投直
第2打席 5回表 一死走者なし ハウエル(左) 中飛
第3打席 7回表 一死走者なし ハウエル(左) 右翼線二塁打
第4打席 9回表 二死三塁 サラス(右) 見逃し三振
松井秀喜

デビルレイズ戦の7回、右翼線二塁打を放つヤンキースの松井秀=トロピカーナ・フィールド(共同)

【投手】
(ヤ)Ra・ジョンソン、ベラス、ドテル−ポサダ、ニエベス
(デ)ハウエル、ミセリ、サラス−ポール

【責任投手】
(勝)ハウエル1勝3敗
(敗)Ra・ジョンソン17勝11敗

【本塁打】
(ヤ)
(デ)ウィギントン22号ソロ、アップトン1号2ラン

【戦評】
 松井秀は「7番・指名打者」で2試合ぶりに先発、復帰後初の二塁打を放ち、4打数1安打だった。投直、中飛、右翼線二塁打、見逃し三振。復帰後は通算33打数11安打。
 チームは0−8で敗れた。

★松井秀、先制機に併殺−V決定で動機づけに腐心

最後の打者だった。九回二死三塁、松井秀はカウント2−1から内角の変化球を見逃して三振。ヤンキースは今季4度目の零敗を喫した。

23歳の左腕ハウエルに7回を投げ切られた。よくコントロールされた沈む速球にカーブ、チェンジアップを配された。打ち崩すチャンスがあったとすれば二回だろう。ここでも打席には松井秀がいた。一死一、三塁。初球のカーブにバットを止めた。しかし「打ちにいって止めたけれど、当たっちゃった」。打球は投直となり、一塁走者も帰れず併殺。先制の好機はあっという間に消えた。

休養日明けで「体調はいい」という。復帰後初の二塁打も記録した。だが、地区優勝を決めているチームの戦いに激しさがないのも事実。「プレーオフという目標がある。そのためにモチベーションを保てる」。残り8試合で万全の状態をつくる。