2006/09/17(日) MLB公式戦

▼ヤンキース−レッドソックス 第2試合 (ヤンキースタジアム、20:05 日本時間:18日 09:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ボストン・レッドソックス
ニューヨーク・ヤンキース

松井秀 松井秀喜 6回裏代打途中出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
1 0 0 0 0 1 .277
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 6回裏 二死一、二塁 ハンセン(右) 見逃し三振
代打のみで退く
松井秀喜

レッドソックス戦第2試合の6回、代打で出場し空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(レ)ジャービス、ハンセン、Ji・ロペス、ティムリン−バリテック
(ヤ)ムシーナ、プロクター、マイヤーズ、ファーンズワース−ポサダ

【責任投手】
(勝)Ji・ロペス1勝
(S)ティムリン8S
(敗)ファーンズワーズ3勝5敗

【本塁打】
(レ)ニクソン8号2ラン
(ヤ)

【戦評】
 ダブルヘッダーの第2試合で松井秀は六回裏、二死一、二塁のチャンスで代打として登場したが、見逃し三振し、そのまま退いた。チームは2試合とも逆転負け。

★優勝は18日以降に持ち越し

優勝は確実といえる圏内に来ている。2日連続のダブルヘッダーで、主力を温存する必要がある。いつものライバル対戦の緊張感はなく、ヤンキースはレッドソックスに連敗した。9年連続となる地区優勝の決定は、18日からの遠征に持ち越されることとなった。

普段は執念の塊のようなヤンキースが、2試合続けて逆転負けした。トーリ監督は「連続ダブルヘッダーは大変だよ。特に9月だからな」。勝利よりも、プレーオフをにらんだ無理のない投手起用に重きを置いた。

松井秀は第1試合に先発し、4打数1安打。第2試合は代打で三振だった。「仕方ない。明日からやり直せばいいんじゃないですか」。午前0時を回り「今日」になってしまった「明日」を語りながら、足早に移動のバスに乗り込んだ。さすがに声に力はない。