2006/09/13(水) MLB公式戦

▼ヤンキース−デビルレイズ (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:14日 08:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
タンパベイ・デビルレイズ
ニューヨーク・ヤンキース

松井秀 松井秀喜 7番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 1 1 .278
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 二死一塁 ハメル(右) 中飛
第2打席 3回裏 二死走者なし ハメル(右) 四球
第3打席 6回裏 先頭打者 スウィッツァー(左) 左直
第4打席 7回裏 一死二、三塁 ミセリ(右) 空振り三振
松井秀喜

デビルレイズ戦の7回、空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(デ)ハメル、スウィッツァー、キャンプ、ミセリ、メドウズ−ポール、ナバロ
(ヤ)ライドル、ブルネイ、マイヤーズ、プロクター、ファーンズワース−ファサノ

【責任投手】
(勝)ブルネイ1勝1敗
(敗)ハメル3敗

【本塁打】
(デ)バルデリ11号ソロ、クロフォード17号ソロ
(ヤ)ロドリゲス33号ソロ、カノ10号2ラン

【戦評】
 復帰2試合目の松井秀は、打順が7番に上がり「指名打者」で先発、3打数無安打に終わった。内容は中飛、四球、左直、空振り三振。チームは8−4で勝った。

★復帰2試合目の松井秀、厳しい攻防に無安打

七回一死二、三塁、松井秀はフルカウントからワンバウンドした内角低めのフォークボールを空振りして三振に倒れた。「バットが止まらなかった」。カウント2−1から3球連続してフォークボール。一塁が空いた状況で、四球覚悟の攻めをした元巨人のミセリが上回った。復帰2試合目は無安打に終わった。

ノーヒットでも打撃のさえは示した。先頭打者の六回、150キロの外角速球を左翼にライナーで打ち返した。「あれは非常によかった。ただパワーがないので、あそこまでしかいかない」。正面を突いて左直となったが、左投手の球に見せた反応の鋭さは好調の証しだろう。

マイナーリーグの4試合ではなかった打席での厳しい攻防が、松井秀の状態を一気に高めているのか。(共同)